みなさんこんにちは! 萩市ローカルエディターの上田です。 地域には住む人がいないまま、ほぼ放置状態になっている空き家がたくさんあります。 今回のレポートは、そんな『地域の空き家問題』に取り組む、萩市地域おこし協力隊・広瀬耕さんをご紹介します。 広瀬さんのレポートは昨年にも一度掲載しました。 ◇前回の記事は→ https://smout.jp/plans/2962 当時はまだ空き家改修の真っ最中でしたが、その後改修は完了。現在は地域の交流拠点「古三堂」として様々な活動を行っています。前回のレポートから約1年。今回は彼のこれまでの振り返りと今後のことについてお聞きして来ましたので、ぜひお読みください。 彼は下関出身で現在29歳。令和元年11月に萩市の地域おこし協力隊に着任しました。 趣味はバイク。 元々山への憧れがあり、三見に住まいを移したら山がとても近いことに気づき、それだったら山道を走ってみたいなぁと思い、最近オンロードタイプのバイクからオフロードタイプに買い替えて、林道ツーリングを楽しんでいるそうです。 バイクに関するエピソードをお聞きしたところ、「むつみひまわりロード」の最上段にある農地の持ち主さんに頼まれて、バイクで雑草を押し倒す作業(?)をやったことが楽しかったそうです。 また以前より、お隣阿武町にある「阿武の鶴酒造」さんでお酒造りのお手伝いをしていて、今では蔵人としておおよそ全ての作業に携わっているとのことです。 昨年暮れ頃より三見に居を移し、地域の住民としての暮らしが始まりました。そんな中、良かれと思って「これは足りてないだろう」という思いで色々やったけれど全然必要とされてなかったということがあったそうです。しかし、実はその逆もあって、外から見て足りてると思っていることが案外足りてなくて、地域全体に聞いてみるとそっちの方が優先順位が高いということがあるそうです。それは本当に地域に入ってみないと分からないことで、地域に入ってからあらためて課題を見つけるという気持ちを持つことが大事だと実感したそうです。



















