#01までで、Bentoプロジェクトの概要、素体フィギュアのColladaファイルの入手と保存、圧縮ファイルから解凍、までを説明しました。
今回はBlenderにインポートするまでを説明します。
まず、blenderを起動します。
操作できる状態になると、次のような画面になると思います(初期設定を変更していない場合)
この初期画面のボックスは消しちゃいましょう。
と、そのまえに長くなりそうなので仕切り線いれます。この下の「さらに読む」をクリックしてください。
Blenderでは、何かを選択状態にするには、基本的に右クリックです。
ボックスの上にマウスカーソルを重ねて右クリックすると、ボックスに選択状態を表すオレンジ色のフチのエフェクトが付きます。
箱を選択状態にしたら、XキーまたはDeleteキーを押します。
(BackSpaceあるいはBSキーではないことに注意)
Deleteという項目をクリックするか、Enterキーを押すと削除が実行されます。
邪魔な箱がなくなったので、Human_femaleファイルをインポートしましょう。「female_2016_08_05.dae」というファイル名になります。
まず、画面上部の「File」または「ファイル」メニューを開いていきます。
「ファイル」→「インポート」→「Collada(default) .dae」とクリックしていきます。
そうすると、ファイルブラウザーが画面全体に開きます。
急に画面が全部切り替わっちゃって、僕はけっこうビックリした憶えがあるんですが、こういう仕様なので慣れましょう(;´Д`)
リストの一番最初にある「↑_ ..」みたいな行は、クリックすると1つ上のディレクトリ階層に移動します。
初期設定だと日本語のディレクトリが文字化けするので面倒なんですが、うまいこと階層をたどっていくか、「D:/◯◯◯/Documents/」というようにフルパス欄があるので、そこに「female_2016_08_05.dae」のあるディレクトリの場所をフルパスで記入するかFinderからコピペしてEnterキーを押してもいいでしょう。
ファイルをクリックしたら、読み込み実行は上の画面の通り、妙に離れた右上隅っこに「import Collada」というボタンがあるので、それを押します、
(ファイル名のところをダブルクリックでも大丈夫だった思います)
でも、こんな感じで読み込みが完了していれば、とりあえずインポートは成功です。
次の記事は、「せっかくインポートできたので、近寄って見てみたい」「せっかくなので、ちょっと動かしてみたい」というあたりを説明します。