心理学では、時間感覚が溶けるフロー状態で人は強い幸福を感じる。つまり幸福とは、自分を忘れていられた時間の総量だ。このフロー状態には、2つの軸がある。・どれだけ深く入り込めたか。 ・どれだけ長く浸れたか。この二つを掛け合わせた面積が、 幸福量になる。自分探しの答えは、自分を忘れられる対象を見つけること。幸福な人生とは、没頭の面積の総和を最大化すること。では、この「深さ」と「長さ」を、それぞれをどう伸ばせば良いか。深さを生むのは「実力+4%」深く潜るために必要なのは、才能でも情熱でもなく、難易度。 簡単すぎる作業では退屈してしまい、自我が顔を出す。難しすぎる作業では不安に飲まれ、集中は途切れる。人が最も深く入り込めるのは、自分の実力よりわずかに上、およそ+4%の挑戦だと言われている。届くか届かないかの絶妙なライン。このギリギリの緊張感が雑念を消し、時間感覚を溶かす。退屈な仕事に没頭できないのは、あなたの集中力が低いからではない。難易度が合っていないだけだ。
(Xユーザーのムー|思考猫さん: 「幸せは、没頭の面積。」 / Xから)














