@ 浜松市楽器博物館
ツアーの帰りに浜松市の楽器博物館に立ち寄りました。 (2020年1月10日) 一番右側にあるのは1976年発売のRoland System 700。 国産初のモジュラーシンセサイザーです。 その後、1978年に小型化されたモジュラーシンセ System 100Mが発売され、ぼくはその機種でシンセサイザーの基礎を学びました。 この時期のアナログシンセサイザーと現代的なデジタルシンセサイザーの扱い方で決定的に異なるのは、一つのつまみでコントロールするのは一つのパラメータだけ、という点です。 一つのツマミを使って、モードを切り替えながら複数のパラメータをコントロールするという概念がないので、それぞれのツマミの役割を覚えてしまえば逆に扱いやすいんです。 VCO, VCF, VCA, EG, LFO, CV, Trigger, Gateといった用語の意味さえ覚えれば、このタイプのシンセサイザーを鳴らす事はそんなに難しくないと思います。







