自分は基本、アナログ愛好家ですが、デジタル技術を応用したサラウンド音響については、つかず離れずフォローしています。 画面に見えるのはThe Dukes Of Stratosphear (XTC) の Blu-ray / 5.1ch mix で、サラウンドにはドンピシャの音楽。自分を取り巻く音の立体感は素晴らしいの一言。特にアナログで「25 O'Clock」のB-1にあたる「What In The World??...」は濃い。多彩なSEやエフェクトが織りなす音の万華鏡。中期ビートルズのサウンドコラージュあたりからこの手の音世界に入った方には超おすすめです。 あと、時々現れる、フランジャーのMANUALノブをマニュアル操作する様なセンス(シャレではありません)が見事ですね。まるで体が浮遊するみたいです。 音楽を集中して聴く場合はディスプレイを移動し、センタースピーカーを左右の音に合わせて高めにセッティングしています (この場合は左右の端にある黒いトールスピーカーです。大型の茶色いバスレフはアナログ用)。あまり神経質にはなっていませんがスピーカーの位置関係は時々調整します(リアも)。ちなみにケーブルはスピーカーの内部も含めてすべて交換しています。 余談ですが、そもそもマルチチャンネル再生の発端はディズニー「ファンタジア」の映画上映で、ストコフスキーの指揮したクラシック作品がその音源でした。1940年だったそうです。発生段階から映像と結びついていた点が、人間の進化の方向性を垣間見せる様で興味深いです。 更に余談ですが、自分自身でも30年近く前にマルチチャンネルによるサウンドインスタレーションを制作した経験があります。最近、漠然と、興味が再燃しています。
31 Mar. 2023












