【 report 】
2015.11.14 秋の実りのリースつくり
風がつめたくなり、再開されたmigiwaさんのflower arrengementのWS。
今回はドライになる花材でリースをつくり、生花からドライになるまでの経過も楽しめるような、そんなリースをつくるlessonでした。
花材は
・雲龍柳
・アカシア
・秋色紫陽花
・ユーカリ
・宿木
を使いました。
今回は、大きな雲龍柳をしならせまとめ、リースの土台をつくるところから作業していただきました。丸を作るだけなのに、この時点でもうそれぞれの個性が出ます。少ししならせるのに力がいるのですが、意外と女性の方が大胆にどんどん進めていき、男性は慎重なのが面白かったです。力がありすぎてボキ、なんて音も...(折れても問題はないので大丈夫です:))
アカシアを沿わせ、ベースが完成するとそこからは好きな花材を自分のバランスで配置していくのですが、ここから急にみなさん無言に...笑。
migiwaさんに相談しながら、真剣に、自分オリジナルのリースを華やかに飾っていきます:)
植物は生き物なので育つ方向、向きなど真っ直ぐではありません。migiwaさんのスタイルはその自然の姿を良しとしているので、アカシアや柳の飛び出た枝の表情をアクセントにしたり、紫陽花の横顔を見せるように配置したり。
自然を少し切り取ってそっと傍に置いたようなmigiwaさんのお花やグリーンは、心をウキウキさせてくれますが、けっして特別な、背伸びしないといけないようなものではありません。
余った花材ですすす、と小さなリースを作り、さっと壁にかけて帰られたmigiwaさん。周りにも広がってほしいと言っていた、パリで学んだ「気軽に花を楽しむ生活」がここに現れている気がしました。

















