発表イベントも「♯型破る」!? Audi Q2 ついにデビュー
東京の隠れたアートスポットとして、近年注目を集める天王洲アイル。その一角で、4月26日、Audi Q2の「型破り」な新車発表イベントが開催されました。
会場は、むき出しのコンクリートに囲まれた、天井高のある倉庫空間。駐車場付近で並びながら開場を待っていると、搬入搬出用の巨大なエレベーターに誘導されました。しばらくして、重い音を響かせながらエレベーターのドアが開くと、そこは、赤、青、黄のLED照明でライトアップされた、ほの暗い空間。車の発表会の会場とは思えないその雰囲気に、一瞬、来る場所を間違えてしまったのかと目を疑いながらも、これから始まるイベントへの期待と興奮が高まる、“異質”な空間でした。
どんな発表イベントになるのか、期待を膨らませながら待つことしばし、突然、ブレークビーツユニット「HIFANA」がQ2のドアを開け閉めする映像とともに、スペシャルステージがスタートしました。なんと、この映像の音楽を構成しているのは、Q2のエンジン音やドアの開閉音などを実際にサンプリングしたものとのこと。複数の音を絶妙に組み合わせ、新しい音楽を創り上げているのです。さらに、ダンスユニット「Twiggz Fam ft. Young Style Ripper」のメンバーが、記者席を取り囲むように配置されていた3台の展示車に乗り込み、映像に合わせたパフォーマンスを行いながら登場。“音楽x映像xダンスx Audi Q2”のサプライズ感あふれる演出で、会場は一気にQ2ワールドに引き込みまれました。
今回の発表イベントは、昼と夜の二部構成。夜の部の開場とともに顔を見せたのは、20~30代の招待客でした。これはAudiの顧客層よりもぐんと若いはず。華やかに着飾った招待客でフロアは満員になり、「HIFANA」によるスペシャルステージが始まると、会場はヒートアップ。 Uppercut氏によるDJパフォーマンスに合わせて、バーテンダーがアクロバティックなカクテルショーを披露し、観客を湧かせる場面も。
招待客は好きなドリンクを片手に、展示されているQ2とセルフィ―を撮ったり、ボンネットを開けてエンジンをのぞき込んでみたりと、自由な雰囲気の中クルマに触れ楽しんでいました。
パフォーマーと観客が一体となり、新しいクルマとの向き合い方を体感させたAudi Q2新車発表イベント。販売開始に向けて、「型破り」なアクティビティは、まだまだ続きます。
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プログラミングやシーケンスを一切使用せず、リアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のスタイルに、「GROUNDRIDDIM」や「W+K Tokyo Lab」によるVJを加えるという、音楽と映像を融合させたライブが特徴の彼ら。
メンバーであるKEIZOmachine!氏、ジューシー氏に、本イベント用に制作した楽曲について、お話をうかがいました。
― Q1:イベント用の楽曲はどのように制作したのですか?
KEIZOmachine!:
郊外のとある駐車場で、エンジン音やクラクション音、ドアやボンネットの開閉音、スイッチ類のクリック音など、車を使って出せるあらゆる音をサンプリングしました。
ジューシー:
できるだけいい感じの音が欲しかったので、バタンバタンとドアの開閉を繰り返して、結局3時間くらいはかかったかな。そんな様子を、一部のスタッフはクルマを壊さないかとハラハラ見ていたようですが、Audiの担当者さんは快く許してくれたので、「さすがだな!」と思いましたね(笑)。
KEIZOmachine!:
ハザードのスイッチを押すと「コキッ」といい音がしたんですよね。日本車だと「パスッ」というだけだけど、それとは違って。こうやって集めたサンプリング音源を「これはイケるね」「これは難しいかな」と2人で曲に当てはめていった感じです。イメージがすぐに湧いてきたので、あっという間に出来上がりましたよ。
― Q2:お二人は、型破りで革新的な音楽を創造されている印象があります。音楽をつくるときに、大切にしていることは何ですか?
KEIZOmachine!:
型破り、と言われるのはムチャ嬉しいです(笑)。でも、自分では全然思わない。僕らはパーカッショングループの出身で、ライブでは楽器を生で叩いて演奏することが僕ららしさだと思っているので、そこを伸ばしていきたい、と考えています。もちろん、自分自身がまず音楽を楽しむようにしていますね。
ジューシー:
僕たちは、自分たちが好きな音楽を普通にやってきただけで、その結果として今のような演奏スタイルになったのかな、と。今後も、僕ら2人でしかできない音楽を追求していきたいと思っています。大切にしているのは、笑顔です!今回ダンサーさんともコラボさせてもらって、とても楽しめました。
― Q3:Audi Q2を初めて見た時の印象はどうですか?
KEIZOmachine!:
スポかわいい感じですね!そのままファミリーカーとしても使えそう。若者狙いと聞いたのですが、もうちょっと幅広い年齢層もいけそう。
ジューシー:
撮影の時に許可をもらって、ちょっとだけ運転させてもらいました。フットワークが軽くて、いい感じですよね。このクルマで釣りとかに行きたい。
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