バスクのお菓子
バスク地方というとスペイン領という印象が強いですが、フランスにもバスクがあるのはご存知ですか?
ピレネー山脈の両麓に位置しており、スペインには4領域、フランスには3領域あります。今回行った、ビルバオ、パンプローナ、サン・セバスチャンは4領域あるスペイン・バスクのうち3つの中心都市でした。
同じバスクでもスペイン・バスクとフランス・バスクでは、街の雰囲気も建物もお菓子やパッケージまでも全然違います。
その違いを体感しに、サン・セバスチャンから日帰りでフランス・バスクのバイヨンヌとビアリッツへ行ってきました。
同じバスクでもフランスとなるとやはりオシャレでした。
お菓子とパッケージの違いをご覧ください。
美食の街、サン・セバスチャンで人気のお菓子屋、オイアルツン。
ケーキは大ぶりで大雑把。味も複雑さがなく直球な感じで、パッケージにこだわるという感じはなく、容器(入れるもの)として存在していました。
サン・セバスチャンのお店なのでもう少し洗練されているかと思いきやそんなことはなかったです。
バスク鉄道とバスを乗り継いで、フランス・バスクの中心としのバイヨンヌに到着。
リオネル・ルー。
シェフがピエールエルメでも働いていたらしく、ケーキも店舗もオシャレです。
こちらは、ビアリッツのメゾン・アダム。
バスクでケーキといえば、ガトーバスク。
バスクの象徴的なマークのローブリューがあしらわれたバトーバスクです。
なぜかスペインのガトーバスクの写真がどこかへ行ってしまい違いを見てもらえないのが残念です。
スペインのガトーバスクは素朴で庶民派的なイメージで、味はカスタードクリームを使ったものが多いみたいです。フランスのガトーバスクは、お酒をきかせたアーモンドクリームが一般的でした。
そして、最後にパッケージです。
特にパッケージがかわいかったのがビアリッツのショコラトリー・アンリエ。
フランス・バスクの2都市でも、ビアリッツはリゾート地で、より街が華やかで洗練されている街だったので、店舗もお菓子もパッケージも人を魅了するようなものが多い気がしました。
現地の人に教えてもらいましたが、バスク語の1〜5はこんな発音をするそうです。
バット、ビー、イル、ラウ、ボウシュトゥ。











