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ドメイン駆動設計の実践例 - 経営管理基盤 fusion_place -
ドメイン駆動設計の実践例 - 経営管理基盤 fusion_place - from 啓 杉本
DSPを活用することでユーザのニーズを速く正しく取り出すことが出来ます。その時にはドメインモデラーに必要とされるスキルセットは変わるでしょう。認証やセッション管理など開発スキルは不要になり、よりユーザの関心事に近い方向にシフトします。
ドメイン駆動設計でIT開発はこう変わる!!(かも) <第45回 IT勉強宴会> | IT勉強宴会blog
上の2つの原則をとらえなおすと、境界線の線引きを変えようとしている事わかります。 ところが、我々が昔から行っているDOAアプローチはそれらを当然と考えているために今まであまり議論にもならなかった話です。事業活動のモデルとドメインモデルの境界線を「ユビキタス言語」」が担っているという意味です。DOAはそれを「帳簿組織」が担います。 <事業活動のモデル> <ドメインモデル> <プログラム構造> DDD ユビキタス言語 モデル駆動 DOA 帳簿組織 自動生成/動的制御
ドメイン駆動設計でIT開発はこう変わる!!(かも) <第45回 IT勉強宴会> | IT勉強宴会blog
一般的なシステム構築では、会計士(ドメインエキスパート)からアナリスト(コンサルタント)がヒヤリングして分析モデルを作ります。それを受けて技術者は設計モデルを作ります。この手順の問題点は、問題領域-解決領域の対立が明確になっていないためエンジニアリングの対象がわかりにくくなる事です。場合によってはユーザの言ったことが全部与件になってしまいます。
ドメイン駆動設計でIT開発はこう変わる!!(かも) <第45回 IT勉強宴会> | IT勉強宴会blog
2003年にエヴァンスさんが本を書かれました。米国でも出版後数年はそれほど注目されませんでした。本の内容は、私見ですがオブジェクト指向ベースの知識体系を受け入れながらも、エンジニアの関心を業務処理モデルそれ自身の構築に向けようとしているのだと考えます。ドメイン駆動設計には2つの原則があります。 ユビキタス言語:昔から業務設計する時に用語辞書などを作るのは当たり前でした。この原則はそれだけを言っているのではなく、設計自身を自分たち技術者がやろうと言っているのだと思います。つまり設計するモデルを、問題領域(分析対象)ではなく、解決領域(設計対象)に属するものと捉えなおすという事です。 モデル駆動:従来分析モデルと設計モデルは別になっていたため保守メンテで苦労することが多かったです。その区別をなくそうと言っています。 この2つの原則はオブジェクト指向とは直接関係がありませんが、その実践をオブジェクト指向ベースで示している本だと考えました。
ドメイン駆動設計でIT開発はこう変わる!!(かも) <第45回 IT勉強宴会> | IT勉強宴会blog
第40回IT勉強宴会モデリング競演2でDDDのモデリングについて発表しました
2015年4月25日に大阪で開催された関西IT勉強宴会で、DDDのモデリングについて発表しました。
第40回IT勉強宴会【DDD,UML,DOA競演モデリング発表会2】
DDD,UML,DOA競演モデリング発表会2<第40回IT勉強宴会in大阪> - IT勉強宴会blog
発表の録画(YouTube)
モデリングの標準問題から学べること: 設計者の発言
発表で利用したスライドと、実装したコードのリポジトリリンクは以下です。
phpmentors-jp/flower-shop
当日の内容については、togetterのまとめをご参照ください。
今回この勉強会で私の現時点のDDDについて発表する機会ができたのは、とてもよかったです。モデリングという視点と経験の豊富な方々のあつまる勉強会で、いろいろなフィードバックも頂けてとても貴重でした。
また、昨日は私を含めて3つの発表があったわけですが、井田さんの問題設定とアプローチや話の組み立て方などものすごく勉強になりますし、TH法の堀越さん、石井さんの話でも使い込んできたパターンの形などとても納得感がありました。井田さん、堀越さん、石井さん、ありがとうございました。
そして毎度このような勉強会の開催にご尽力されている佐野さん、本当にありがとうございました。