https://gendai.ismedia.jp/articles/-/…
衝撃でも何でもないと思うんだが。
最も子供と接している時間が長い母親の影響が強く出ないのであれば、育ての親は誰でもいいことになる。
例えば親権争いなどでも、「母親」という存在が一定の優位性を保っていられるのは、子供に対する影響度を考慮してのことであり、母親が「高学歴」を重視すれば、その思想は子供の教育に反映されるのは当然だ。
だから母親がアホでは困る。
→「子供を育てる女性がアホでは困る」から認知と理論の展開。
言い換えると、自分より頭の悪い女性を好む男は頭が悪い(笑)。本能として。
記事に戻って、10万人規模となると極めて高い精度だと期待できる。
「親の収入や学歴が高いほど児童生徒の学力が高い」といった傾向が浮かび上がっている。今年6月に公表された17年度の調査結果でも、学歴や収入が最も高い世帯は、最も低いそれらの世帯と比べ、たとえば基礎的な数学A問題では24・2ポイントもの差が付いており、エビデンスで裏付けられた。
これも当然だ。
学校の勉強は暗記学習だから、塾や家庭教師、教材など、反復にお金をかけた分だけ成果が出る。ダイエットと同じで、さぼらないよう「見張り」代とも言い換えられる。
そして、
注目されるのは、ある程度の高さの年収世帯になると「年収と学力」が直線的な関係を示さなくなることだ。
というように頭打ちになる。
学校の成績を上げるのに役立つ「勉強法」に、それ(塾とか家庭教師とか)以上の選択肢がないと考えられる。
オリンピック選手達が「世界一のコーチにつく」(その分お金がかかる)というような世界ではないということだ。学校の勉強レベルなら。
「父親が単身赴任している子供の学力は、そうでない子供より高い」という分析が導き出された。
これも自然だろう。一般的に「収入源」である父親とは、現代社会における生命線であり、その存在と距離が生じれば、生存本能としての闘争心が高まる。すなわち「甘え」などが影を潜め、気合いが入るということ。
こういったデータに驚く理由があるとすれば、ヒトは皆同じであり、努力が全てと刷り込まれてきた弊害だろう。
犯罪から学歴、将来年収まで、遺伝子+親の所得(生活水準)で大方の説明がついている。
都合の良いポジティブ思考が流行ったことも影響しているかもしれないが、もう少し現実的な認知も必要なんじゃないかと思うことが多い。












