Halideを試してみる
はじめに
http://halide-lang.org/
Halide is a new programming language designed to make it easier to write high-performance image processing code on modern machines
簡単に、高速な画像処理を実現するための言語、ということでしょうか。
C++のDSL、という設計。 DSLとは、ドメイン専用言語。たとえばシェーダ言語みたいなもの、という理解をしてます。合っているかはわかりません。
Compiler targets include x86/SSE, ARM v7/NEON, CUDA, Native Client, and OpenCL
CUDA、OpenCL,SSEなどのハードウェアを使った高速化にも対応しているってことかな。
ビルド
まぁ何はともあれ、ビルドしてみました。 https://github.com/halide/Halide/blob/master/INSTALL ここを見るだけで、そんなに問題なくいけましたが、一応書き留めておきます。
環境はOSX10.9です。
llvm(>=3.2), llvm-configを入れる
Xcode command line toolsを入れれば大丈夫かな、と思ったのですが、インストール後に
which llvm-config
と打ってもnot foundだったので、あれーと思いhomebrewでllvmを入れてみました。
brew install llvm --with-clang
もう一回whichしたけど、まだ見つからず。
brew info llvm
を見てみたら、"keg only"と書いてありましたので(PATHを通さないよ、という意味なはず)確認してみたら
/usr/local/Cellar/llvm/3.3/bin/llvm-config
にちゃんと入ってました。 さて、INSTALLに従って、Makefileを編集します。先頭に
export LLVM_CONFIG=/usr/local/Cellar/llvm/3.3/bin/llvm-config
export CLANG=/usr/local/Cellar/llvm/3.3/bin/clang
を追加しました。
あとは、
make
make run_tests
make test_apps
をしてみましたが、どれも問題なく通りました。
今日はここまで。









