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芸術品である女性のバッグ。ARTBUROの発達史。
「特殊性のない美しさは目のご馳走になりません」
クリスチャン・ディオール
パリで、レバノン料理のレストランで、私は以下の状況を見かけました。アラブの家族である男性と女性3人が私たちの隣のテーブルを予約しました。男性はフォーマルなスーツを着ていて、そして女性達は、目以外のすべてを隠しているアラブの伝統的な服を着て彼の後ろを歩いていました。パリでは普通のことですから、私はすでに目をそらしましたが、その時はあるい素晴らしいことが起こりました。3人全員は、一斉に、全く同じエルメスバーキンを彼女達の椅子の背もたれに掛けました。
私はすぐに「プラダを着た悪魔」という映画のあるいエピソードを思い出しました。英雄の一人は、なぜ女性にこんなにたくさんのバッグが必要なのかと疑問に思いました。 その時、他の英雄がこう説明した:「ファッションは実用性と関係がありません。アクセサリーは個性の表現に必要な象徴の一部です。」
あの時のバッグも個性の自己表現に必要な象徴の一部でしたか?もちろんです。東部の伝統を考えると、時には女性にとってこれが自己表現の唯一の機会です。しかし、ここで引っかかりがあります。このバッグが私に伝えられるもののすべてが、その持主のではなく、アクセサリーだけの特徴です。
かつての私のようにご存知ではない方には説明します:象徴的なエルメスのワニ革のバッグは完全な投資です。バッグが製造されるまでのラインで数年待っていてから、顧客は店から自分のバッグを取ります。あれは完全に排他的で、他に誰もあのようなバッグを持っていないので、彼が支払った価格よりもすでに高い価格のあるバッグです。そうです。 投資としてのハンドバッグは間違いなく本当の話です。
そしてあの時、手に同じカルティエジュエリーで、同じ黒のドレスを着ていた女性達を見ていた私は、すぐにいろいろ想像し始めました。必死にもっと知りたくなりました。高級品にはこの特性がありますね。豊富の歴史のあるもので、本物で、オリジナルであっても、そのものはその持主とは別の芸術の対象です。
しかしファッション、特にアクセサリーは、絶え間のないコミュニケーション、言明、自己表現の方法です。 身分やステータスについて強く言明している、切望されたアクセサリーに途方もなく高い代金を支払った持主は、彼女自身をを人として反映する単一の考えも表現することはできません。すべてはもう彼女の代わりに表現されてあります。
女性のバッグは、女性、彼女の職業、興味、そしてライフスタイルを反映しているものです。「すべてを中に入れ込める」のような実用性は関係ではありません。それが重要だったら、みんなはバックパックや袋だけを使っていたでしょう。
かつて、ジェーン・バーキンは、便利なバッグの選択に関する困難についてエルメスの取締役会長に不平を言ったことの結果として、彼女自身にちなんで名付けられた歴史的なアクセサリーを受け取りました。バーキンモデルは、女優自身の性格、女性らしさと大胆さを反映しています。感じられますか?実際、このモデルを購入した人は、誰でも自分を彼女に関連付けます。しかし、それ以上ではありません。
誰かがバーキンバッグを個人化したと最初に聞いたとき、私は懐疑的でした。そんなに高いものを買ってそのように使うのは、奇妙なんでしょうと思いました。
あの時の私は、誰かのためにこのバッグがコレクションの唯一のものではなかったということを理解していませんでした。「あのもののために貯金する」という段階が過ぎて、その人は単に完全に排他的なものを手に入れる機会を楽しんでいます。ところで、バーキンバッグを最初に個人化したのは、ジェーン・バーキンでした!
この問題を徹底的に整理するために、私は、アートディレクターであり、ARTBUROというアイデアの作者であるコヴトゥノーワ・アリーサ(Alisa Kovtunova)さんと話すことにしました。すべてはアイディアから始まります。そしてアイディアも最初からあるわけではありません。
最も興味深い作品は、クライアントと私が絵に反映させるべき物語を見つけたときに得られます。「最も興味深い作品は、御客様と私が絵に反映させるべきの物語を見つけたときに得られます。個人的で、その人にとって特別な何かを」とアリーサさんが言っています。クリスチャン・ディオールが言ったように、「特殊性のない美しさは目のご馳走になりません」。これが、ARTBUROがそれぞれの作品で目指している独創性です。
原作の物だけが仕事に取り込まれます。製品の信憑性は常にチェックされて、そしてある方法で扱われています。最初に、それぞれのバッグが修復され、次にアーティストは選択されたコンセプトに従ってそれを使って作業を始めます。作品に使用されているすべての塗料は、特別にARTBURO専用のイタリア製です。これは完璧な結果を保証します。絵は2枚目の肌のように見え、問題が起きません。悪意のある競合他社は、雨や湿気の最初の兆候で洗い流されて「溶ける」安価な塗料を使用しているため、これは重要なことです。
このような安価な作業は常にわかりやすくて、質の高い作業と区別するのは簡単です。
デッサンを終えた後、アリーサさんは個人的に芸術家のすべての作品をチェックし、必要に応じて、それらを修正のために送って、完成させます。ARTBUROは個人宅配便サービスを提供しています。そしてバッグは個人的に持主の手に渡られます。
ARTBUROはもう5年間営業しています。長年にわたって不満のある顧客がいましたか?いいえ、一人もいませんでした。そして、満足していた顧客は、数えないぐらいたくさんいます。どの国で注文が送られたかのを数えるのがさらに難しいです。今中国でそのようなサービスが大人気ですが、品質はあまりよくないです。
中東、ヨーロッパ、アメリカからの注文が多いです。そしてもちろん、こちらの有名人もこの機会を逃したくないですから、オボロンツェワ・ナデージダ(Nadezhda Obolentseva)、アミノワ・ステーラ(Stella Aminova)、フックス・アナスタスィヤとタティヤーナ(Anastasia, Tatiana Fuks)、歌手であるオルバカイテ・クリスティナ(Kristina Orbakaite)、コヴィリナ・タティヤーナ(Tatiana Kovylina)とサミエヴァ・エヴァ(Eva Samieva)が、ARTBUROの作品を持ってます。
ARTBUROのポートフォリオの中にはもっと拡大な作品もあります:車のサロン、ヨット、さらには飛行機の中に絵を描いたことがあります。
作品のそれぞれに、持主の「手書き」である、その人を特徴と性格を表す象徴があります。以前、このような作品は他人を驚かせる、また、衝撃を与えるために作製されていましたが、今はほとんどの顧客が自分を喜ばせるためにや快楽主義のために注文をしています。顧客が自己皮肉とユーモアのセンスを持っているときは、特に素晴らしいです。このような人々は生命エネルギーに満ちておりますから、そのエネルギーを完成した作品に反映させたくなります。
このような感動的なアイデアから、ARTBUROで自身のハンドバッグの製作が始まりました。2014年に、レオナルド・ダヴィンチの絵に基づいた女性用バッグであるウィンターバッグが発売されました。そのバッグは、偉大な発明家のアイデア、現代の女性の性格を兼ね備えています。バッグはその女性にちなんで命名されました。アナ・ウィンターは、アメリカのVogueの常編集者であり、ファッション界の伝説的人物であり、最も影響力のある人物の一人です。そのような性格とメンタル強さを反映することは非常に難しいですが、ARTBUROは成功しました。その結果、顧客の注文に応じて、黒・白・赤の色で作られる、エレガントなハンドバッグが出来上がりました。肌の質感は顧客によって選択され、最も興味深い細部は、顧客の要求に応じて製作され、金属の色で覆われているハンドルです。
現在、個人化はデザインにおいての最も活気のあるトレンドの1つです。グローバリゼーションの発展とあらゆるものの大量生産によって、人々は個性とスタイルを失います。そして物事の代価でさえも、必ずしも一意性を保証するものではありません。そのため、ルイ・ヴィトン、ディオール、エルメスなどの有名ブランドは、古典的な形を個人化することによって現代的な方法で再解釈する有名な芸術家とコラボレーションすることがよくあります。
では、あなたは自分自身が芸術家になり、あなた自身の物語を作成する機会があると想像してみてください。同じ製品は、例えば、エルメス、シャネル、ディオールのバッグが現れることは決してありません、それはあなただけのものになります。あなたはあなたの想像力によってのみ制限されています。
これは、最も高価で排他的なものであっても、同一のトレンドの世界に紛れ込まないための方法です。自分を見つけて自分のビジョンを表現する方法です。芸術家になる方法と絶対に素晴らしいと排他的な何かのクリエイターになる方法です。なぜなら、私たち一人一人には、小さな創造的な原則があり、そこから私たちは自分の人生のエネルギーを引き出して、偉大なる素晴らしいものを創造しています。
Hand painted Hermes Black Matte Porosus Crocodile Birkin 40cm Palladium Hardware ARTBURO Personalization, Gerhard Richter "Abstraktes Bild" (1986) and St John (1988) on the backside.
Hermes Black Birkin 40cm of matte porosus crocodile leather with palladium hardware.
This Birkin has tonal stitching, a front toggle closure, a clochette with lock and two keys, and double rolled handles.
The interior is lined with Black chevre and has one zip pocket with an Hermes engraved zipper pull and an open pocket on the opposite side.
Collection: R square
Origin: France
Condition: Mint (the feet still have plastic); no plastic on hardware; no visible signs of use
Accompanied by: Hermes box, Hermes dustbag, clochette, lock, keys, clochette dustbag, felt, CITES and rainhat
Measurements: 15.75" width x 12.75" height x 8" depth; 4.25" handle drop
ART : Gerhard Richter "Abstraktes Bild" (1986) and St John (1988)
ABSTRAKTES BILD
signed, dated 1986 and numbered 599 on the reverse
oil on canvas
300.5 by 250.5cm.; 118 3/8 by 98 5/8 in.
Texture, colour and structure are deployed in Abstraktes Bild with spectacular force and sensitivity to engender a seductive painterly synthesis visually aligned to an exquisite and strikingly atmospheric evocation: structural strips and impastoed ridges of thick oil paint delineate a schema of painterly revelations and under layers of diaphanous blue, green and purple that are punctuated with sunset flashes of yellow, orange, red and pink. Invoking an utterly self-referential language of abstraction, Abstraktes Bild nonetheless shares aesthetic and atmospheric congruencies with Monet’s late Nympheas, Gustav Klimt’s jewel-like treatment of the Austrian landscape, and Seurat’s proto-scientific treatment of light and colour. Indeed, Richter’s breathtaking Abstraktes Bild captures an atmosphere akin to a post impressionistic translation of landscape scenery.
Gerhard Richter’s unprecedented art of abstraction stands as ultimate culmination to the epic journey of his career, during which he has ceaselessly interrogated the limits of representation, the nature of perception and the operations of visual cognition. Variously evoking something of Monet’s translation of his garden at Giverny, Rothko’s exuberance of transformative colour, Kline’s structural expressionism, Pollock’s instigation of autonomous composition, and de Kooning’s transferal of the figural to the abstract, Richter’s abstraction is ultimately without comparison. Herein, the vast expanse of Asbtraktes Bild is utterly replete with the most spectacular colour, form and texture; a sheer cliff face of unadulterated expression as delivered by the world’s greatest living painter. Within the field of this canvas, acts of unfathomable chaos have touched something not quite of this realm, creating, in short, something that is phenomenal.
ST JOHN
signed, dated 1988, 200 cm x 260 cm
Catalogue Raisonné: 653-4
Oil on canvas
St John belongs to a series called the ‘London Paintings’, each named after one of the chapels of Westminster Abbey. The titles are not meant to be descriptive, but refer merely to associations connected with the artist’s visits to London. Since 1980 Richter made his abstract paintings by manipulating spatulas of different lengths, loaded with paint, across areas of the canvas so new layers of colour cover earlier ones. Richter’s inability to control the precise distribution of paint allows a degree of chance to determine the paintings’ final appearance.
www.artburo.com
ARTBURO | CHANEL : EXCEPTIONAL PIECES.