Ferrofish B4000+ complete walk through
Ferrofish B4000+ complete walk through
seen from United States

seen from United Kingdom

seen from United States
seen from United States

seen from Netherlands

seen from United Kingdom

seen from United States
seen from United States

seen from United Kingdom

seen from United States
seen from Italy
seen from Italy

seen from United Kingdom
seen from Italy

seen from United States
seen from United States
seen from Netherlands

seen from United States
seen from Türkiye

seen from Singapore
Ferrofish B4000+ complete walk through
Ferrofish B4000+ complete walk through
Ferrofish A32 リモートソフト「RemoteFish」
先日、FerrofishよりA32のリモートソフト「RemoteFish」がベータ版としてリリースされました。製品発売時よりリモートソフトが出るとのアナウンスが出ていたのですが、実際にベータ版まで結構時間がかかりましたね。
早速、使用感を試してみました。
ファームウェアのアップデートや「RemoteFish」はWindowsのみ対応です。今回はParallesのWindows10仮想環境にて試用しております。
「RemoteFish」を使うためには、ファームウェアのアップデートが必要です。
メーカーに確認したところ、古いバージョンにも戻すことが出来るということだったので、最新バージョン「2.00」にしました。
USBでA32とPCを接続し、ファームウェアアップデートソフトを起動。MIDIのIN/OUTをA32に設定し、コネクト。アップデート開始です。
いつ終わるかはわかりませんが、進行状況が見えるのでちょっと待ちます。10分もかからないうちにアップデート完了。
中の設定等は全て引き継がれているようです。楽チンですね。
そして、「RemoteFish」を起動です。
A32が認識されないことがありましたが、ソフトがA32を認識するタイミングかなと思います。
スキャンデバイスするとすぐに認識出来るので、問題ありません。
早速、ソフトの中を見ていきます。
【MAIN】
インプット・アウトプットのメーター、ステータス、クロック、ヘッドフォンアウトの設定等が見れます。
→メーターの反応速度に関しては、最後に動画でアップしています。
【MIX】
ミックス画面です。私は特に使っていないので全て0のままになっていますが、本体とリンクされています。
【GAIN】
アナログのインプット・アウトプットのゲインを設定できます。
【ROUTING】
ルーティング画面です。こちらも本体とリンクされています。
弊社で使用しているモデルにはDANTE搭載されていないのですが、同じものとして扱われているようですね。
【PRESET】
プリセットのセーブ、ロード画面です。
今回「RemoteFish」を使う上で、一番気になっていた機能です。
本体からプリセットを呼び出すには、プリセットを選んでからロードする内容を確認してエンターするという一手間の操作があったのですが、「RemoteFish」ではボタンを1回押すだけで SAVEもLOADも出来ます。実際にロードされるまでの時間も一瞬です。
MPのシステム的に使うとすれば、MADIにメイン機、ADATにサブ機を繋ぎ、アナログアウトに送るプリセットをそれぞれ作っておけば、A/Bスイッチやミュートスイッチのような使い方が出来る訳です。
Windowsのタッチパネル対応機で「RemoteFIsh」を使えば、リモコンのように使うことも出来そうですね。
ただ、読み込まれているプリセットが何番かは「RemoteFish」で確認出来ないので、A32本体で見るしか無い点がちょっと惜しいかなと思いました。
【SETTING】
本体の細かいセッティング画面です。
最後に、メーターの反応速度を本体と比較した動画です。
んーやっぱりちょっとレイテンシーがありますね。
他社のUSB-MIDIを使って制御しているリモートソフトも同様にレイテンシーがありますので、この辺は仕方ないかなと思います。
今後の希望としては、今どのプリセットがロードされているかが「RemoteFish」上でわかるといいですね。
あと、凡用のMIDIコントローラーでプリセットがリコールできるとさらに便利になりますね。
今後のアップデート、正式版リリースを期待して待とうと思います。
SEQシステム解説(2018夏版)
8月末に函館にて開催された「GLAY ✕ HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3」にて使用したシーケンスシステムについての解説です。MADIを中心にしたシステムを構築してから2年程経ちますが、大きなトラブル等あまり無く安定してきましたので簡単に書いてみようと思います。
ラックにマウントしている機材の説明です。
上から順に、 [MOTU M64](2台) DP9用のオーディオインターフェイスです。 [RME MADIface XT] メイン/サブの回線セレクト/マージ、自分用のモニターミックス等を作る[Totalmix FX]と、録音等を行うための[Studio One]用のオーディオインターフェイスです。 [Ferrofish A32] PAとの回線をやりとりするためのADDAコンバーターです。 [MacBook Pro 13R] RME MADIface XTが接続されたコンピューターです。[RME ARC USB]も接続されています。 [コンテナボックス] ラックのサイズにピッタリと入ったコンテナボックスです。普通に売っているドローワーではkeyboard等長い物が入らなく不便なのですが、これは奥行きがラックギリギリのサイズまであるので余裕で入ります。すごく便利です。 [VoltAmpere GPC-TQ] 電気を綺麗にするやつです。導入以降様々な電源状況の会場で使用してきましたが、電源系のノイズに悩まされた事は一度も無いです。 [CyberPower OL1500RT JP] 常時インバータ給電方式のUPSです。 [tidbit 3KVA] オリジナルのスライダックです。市販の3KVAスライダックをケースに入れて、メーター等取り付けています。
次にシステム図です。
iMac21.5/MacBookPro15にそれぞれUSB2接続された[MOTU M64]から、MacBookPro13RにUSB3接続された[RME MADIface XT]にMADIで相互接続。 また、メインのM64からサブのM64にもMADIを接続し、同期するためのLTCを送っています。 [RME MADIface XT]から[Ferrofish A32]にMADIで相互接続し、ADDAコンバートしてアナログ信号でPAと回線のやり取りをしています。
◆DAW
[MOTU DP9] ライブで使用しているメインのDAWです。複数のソングデータが1つのファイルで管理できるChunk機能はまさしくライブでのオペレート向きです。最近の新しいDAWとは違い軽快さには若干かけますが、ライブで使うとなるとはやりDPが一番好きです。
[Avid ProTools2018] レコーディングのデータをDP9用にWAVEステムデータにするために使っています。96kHzでのデータが多いのですが、容量が大きくなってしまうので48kHzにコンバートして使っています。 また、曲を作ったりSE等の音源等を作る時にも使っています。
[PreSonus Studio One] PAからもらっているミックスの回線等を録音するために使っています。大変動作が軽く他に影響を与えることが無いためこちらを選びました。
[Plugin] DAW標準で付いているプラグイン以外に下記のものを使用しています。 ・WAVES HORIZON / StudioClassicsCollection ・FabFilter Mastering bundle ・iZotope StutterEdit / Ozone8 Standard / RX7 Elements ・NI KOMPLETE11 ・reFX Nexus2 ・Vengeance Avenger ・OMNISPHERE2 ・EZdrummer ・Geist2 ・SampleTank3
◆WordClock
全ての機器を[MADIface XT]を中心にMADIで相互接続しており、MADIface XTのインターナルクロックをMADIでそれぞれ同期しています。 現状48kHzにしていますが、96kHzにて同システムを試用しても再生の安定性に全く問題がありませんでした。 ただ、データ容量が単純に2倍になるのでまだ様子見かなと思っています。
◆メインとサブ
自動では切り替え出来ないシステムとなっているので、Totalmix FXのSnapshot機能を使って切り替えています。ARC USBを使って手元ですぐに操作することが出来ます。
またM64同士をMADIで接続しLTCを送って、JamSyncしています。 Ethernetはデータをコピーする時のみ使用しています。
Today I officially started to mix album and oh boy... things are sounding so good! Can't wait to play this stuff for ya 😜 #heritageaudio #ferrofish