AちゃんYくん夫婦からのご招待で、篠山紀信展へ。
神保町で下車し、カレーで腹ごしらえ。皮付きじゃがいもがバターとともに別盛りでサーヴされるのが楽しい。カレーのごはんにはチーズ、そして二種類のカレーとボリューム満点で、夜になってもお腹は全然空かなかった。
行きたかった器屋やお菓子屋にも立ち寄れて、たくさん歩いてたくさん喋ってたくさんいいもの見て、良い一日だった。
靖国神社の大きな鳥居と秋の空、とても清々しかった。
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AちゃんYくん夫婦からのご招待で、篠山紀信展へ。
神保町で下車し、カレーで腹ごしらえ。皮付きじゃがいもがバターとともに別盛りでサーヴされるのが楽しい。カレーのごはんにはチーズ、そして二種類のカレーとボリューム満点で、夜になってもお腹は全然空かなかった。
行きたかった器屋やお菓子屋にも立ち寄れて、たくさん歩いてたくさん喋ってたくさんいいもの見て、良い一日だった。
靖国神社の大きな鳥居と秋の空、とても清々しかった。
『屈折』 2013 410×273mm pen and acrylic on paper on panel
個人蔵 Private collection
友人が参加している書の展覧会があると、彼女がデザインしたDMの画像が送られてきたので見に行った。書道教室主宰の宮城さんは、とてもお洒落で素敵なマダム。会場では宮城さんにもお会いでき、生徒さんの個性あふれる書を眺めながら歩を進めていくと、友人の一文字が目に飛び込んできた。穏やかで心がとても優しい友人の、まっすぐで凛とした書を見て、本当の<真の>友人がわかった気がした。うさぎ年なのでうさぎの印を選んだとのこと。キリッとしたところにやわらかいうさぎの組み合わせ、DMのデザインとともに彼女のセンスの良さを実感した。細く長く続けている成果を見ることができ、わたしも茶道のお稽古に精進しようと小さく誓った。
フランス人のイラストレーターイザベルボワノさん。
初めて彼女の作品を見たのは、wagashi asobiのお店で飾ってあった本だった。色鮮やかで可愛くて自由で、すごく好きな感じだった。ホームページを時々拝見したり、雑誌の連載を楽しんだりしていたとき、馴染みのある街で展覧会が開催されることを知った。たまたま友人とランチの約束をした日がちょうど展覧会初日。友人も趣味で絵を描くので、きっとイザベルさんの絵のタッチは好きに違いないと、ランチとギャラリーのはしご。
まずは、PADDLERS COFFEEで冷たくてとびきり美味しいカフェオレで一息つき、ギャラリーでご本人に会い、きゃーと心で叫ぶ。ダンガリーの半袖のシャツをフレンチスリーブぐらいまでたくしあげた姿が、すごくかっこいい。
今回の展示のテーマは「咲く・作」ということで、花がテーマの作品をたくさん拝見でき、ベンチに置いてあった黒い大小のブックも見応えがあった。イザベルさんがパリから持参したというパリ案内の本。最後の二冊だったので、東京案内もあったけれどまたこれを持ってパリへ行きたい!という願いも込めて、パリ案内の方を購入。とってもキュートなイラストとサインをしてくださり、感激〜。お腹にも心にも、たっぷり栄養注入できた日。
ニットとアクセサリー作家である知人の展覧会を見に、吉祥寺へ。
東京に帰ってきてから初の電車でお出かけだったけど、見慣れた風景にちょっと安心し、一目で気に入ったピアスとの出会いもあった。知人に会えなくて残念と思いながら地下のダンディゾンに寄って、ピスターシュとあずきを買って外に出たら、知人とばったり再会。勇気を出して来てよかったと、こみ上げるものがあった。
帰り道、Dragon Michikoという名のお菓子のお店に寄った。お茶とお菓子横尾が以前あった場所。午後からはお菓子と一緒にお茶ができるらしく、各テーブルには春色のラナンキュラスやヒヤシンスが鎮座していた。好物のウィークエンドを選び、家でゆっくりとお茶と一緒にいただいたら、誰がどう食べてもヴィーガンだなんて思えないハイクオリティなお味にびっくり。わたしはラッキーなことに食べものにはアレルギーがまったくないので、あえてヴィーガンやマクロビのお菓子を選ぶことはしないのだけど、Michikoさんのお菓子は、普通に美味しいお菓子より美味しかった。たくさんの幸せを感じた一日。
美味しいランチのあとに出された珈琲色のお湯がどうしても喉を通らず、珈琲花坂の本物の珈琲でお口直し。
大満足で帰宅したら、昨年初めて訪れたギャラリー0202からおくりもの通信が届いていた。A4を二つ折りした間に白い紐を挟んでくくり、小冊子のようにしてある。2枚の用紙が8ページもの美しい写真と文章を楽しめる見応えのある豪華なDMだ。
左の画像は二名良日さんのリース。ユーカリのリースを買い求めたのは一年前。フレッシュな緑色から、このネコヤナギのようなグレイッシュがかかった色に変化して、カサっとした質感がとてもいい。二名さんの展示の後はRING展。木と陶と金属のリングたちを見ずして福岡を離れるなんて。なぜこのタイミングなの。泣。
大好きな洋服の店、homspunは通販をしておらず、毎年2回届くカタログを見ては、帰省したい気持ちに駆られる。
9月の帰省前、秋冬のカタログと中川清美さんの画集の原画展の案内が届いた。雑誌の連載でイラストは拝見したことはあるが、中川さんが作るアクセサリーのインパクトが強すぎて、アクセサリー作家が本業だと思っていた。秋ものの服と原画展を同時に楽しめるなんて、すごくラッキー。
カタログで見て絶対に欲しいと思っていた、左下のワンピース。胸のポケットのバランスと首のつまり具合、長袖、スカート丈の長さなど、すべてが好みだった。スモーキーな色もとても秋らしい。早速試着してみると、上半身の感じは好みだったけれど、胸下の切り替えから裾にかけてのボリューム感が、結構ある。もう少しストンと下に落ちるイメージをしていたけれど、ハリのある麻だからかな。同じ素材でシャツやコートがあったので、右下のコートを羽織ってみた。色もこのカタログと同じ紫がかかった茶色。こういう薄手の羽織りものはわりともっているのだけれど、これは前を全部とめてワンピース風に着たい。
買いものを楽しんでから、原画展の会場へ移動。中川さんとhomspunのデザイナーのお二人が迎えてくれた。買ったばかりのコートをデザイナーが着ていらして、しかも同じ色だったのがなんだか嬉しかった。原画は想像以上に大きくて、隙間なくたくさん飾られていて圧巻だった。キュートなブーケのサインを描いていただき、大きなポスターをいただいた。DMにもなっていた右上のイラストと同じものだ。折り曲げたくなかったので、いつか東京に戻ってくる日まで実家で預かってもらうことにした。
2年前、イラストレーター大橋歩さんのギャラリーで、中川さんのアクセサリーの展覧会があったみたい。行きたかったなぁ。
友人が働いてるギャラリーへ。
今年からギャラリーの営業は週末のみで、平日はアポイントをとれば拝見できるというので、あえて平日に寄らせていただいた。なぜなら、なかなかプライベートで会えない友人と話ができるから。
この日は茶道のお稽古のあとに伺ったので、彼女が淹れる美味しいコーヒーを泣く泣く諦めた。会期中の作品は、古いチェコの本や映画のポスターからインスピレーションを受けて、切り貼りした作品をポスターにしたもの。古い時代は好きだし、レイアウトのセンスもとても素敵だったけれど、友人が見せてくれた私物の写真集三冊に感動を受けた。わたしは、さまざまなジャンルのアートすべてに興味があるといえばそうではなく、いろんなものを見る中で、自分の好みを再確認してるような感じ。このギャラリーで見れる作品はすべて無料なので、自分の視野を広げるためにも足を運んでみたい。