「人骨ラッパ」。
チベットのカンリン(Kangling)と呼ばれる楽器です。犯罪者の大腿骨によって作られ、その笛を吹けば、人々を飢えから救い、苦しみを和らげることができるとされています。悪人であればあるほど骨に善いものが残ると考えられています。
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「人骨ラッパ」。
チベットのカンリン(Kangling)と呼ばれる楽器です。犯罪者の大腿骨によって作られ、その笛を吹けば、人々を飢えから救い、苦しみを和らげることができるとされています。悪人であればあるほど骨に善いものが残ると考えられています。
「み号剤」。
第二次世界大戦中に夜間視力増強用に作られた内服薬です。陸軍の研究所が魚から抽出した成分を使って開発しました。1日3回食後に3錠を服用することで、一日経つと夜でも目が見えるようになったといいます。用量以上の過剰な摂取を禁止されています。
「人皮装丁本(Anthropodermic bibliopegy)」(1694年)。
スペインで出版された人の皮で装幀された書物です。人間の皮で装丁された本が世界には存在しています。傷口を縫合しており、皮はしっとりとした質感になっています。中身はローマ教皇による宗教書です。書肆ゲンシシャにてご覧いただけます。
「人皮装丁本」にまつわる逸話。フランスの詩人が、恋人の夫人を愛するあまり、死後にその皮を剥いで、自分の努力の結晶である詩集を装幀し、永遠に彼女を記念しました。ロシアの詩人は狩猟で誤って自分の脚を撃ち、切断し、皮で装幀した詩集を恋人に贈りました。
「目が動くからくり時計」。
美人の目玉が動く昭和初期のからくり時計です。周りは鏡になっており、驚いた自分の顔が映り込む仕掛けになっています。美人は、映画女優などの古写真を使用しています。書肆ゲンシシャにてご覧いただけます。
https://youtu.be/0tJpXdN7jrc