Gen Taniguchi “one” 2025.9.20 Sat - 10.5 Sun at Akichi (Bessitsu) Sapporo.
この度、北海道・札幌のギャラリー、空き地(別室)にて谷口弦による個展「one」を開催します。 空き地(別室)では、アートやクラフトの分野で活躍する優れた作り手と繋がり、紹介する活動を通じ、文化的側面から街に貢献する企画作りを実践しています。佐賀県の重要無形文化財にも指定される手すき和紙の伝統を継承する一方で、作家としての活動を通じて「和紙」に向き合う谷口の姿勢への敬意と共に作品をご紹介いたします。 北海道初の個展となる本展示では、和紙の原料・梶(カジ)の木の樹皮を、器へと仕立てた立体作品「KAGO」シリーズの新作を中心に、平面作品「mukei」シリーズ、関守石をモチーフとした立体作品「PAUSE」を展開いたします。日々の営みの中にある、自然と人との調和を作品づくりの中に見出した谷口のまなざしと美しい作品群をご覧ください。 会場では、名尾手すき和紙の直営店「KAGOYA」で取り扱うオリジナルプロダクトも販売。佐賀・嬉野を拠点に活動し、自然と人の調和をテーマにお茶作りをする「あはひの」 による希少なお茶と、佐賀の豊かな自然から香りを紡ぐプロダクトブランド「RESCENT」 によるお香を併せてご覧いただけます。9/21(日)15:00〜19:00には、「あはひの」の松尾俊一、「RESCENT」三田かおりが在廊いたします。名尾和紙のオリジナルプロダクトの開発にも関わられたお二人から直接お話の伺える機会となります。 ※当日の天候や交通事情等により、時間は変更になる場合がございます。 皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。 ー 谷口弦|Gen Taniguchi 1990年佐賀県生まれ、関西大学社会学部心理学科卒業。 服飾業界での勤務を経て、江戸時代より300年以上続く和紙工房、名尾手すき和紙の七代目として家業を継ぎ伝統を守る傍ら、作家として作品の制作を行う。佐賀を拠点に活動し、KMNR™としての活動を経て、国内外各地で個展を開催し、グループ展にも参加している。 和紙には意図や作為がなく、この世界の現象をありのまま受け入れると考え、自然体で柔軟な和紙が持つ “無形の美”をいかに表現していくかをテーマに掲げながら、様々な技法や素材を手漉き和紙の技術と掛け合わせ、和紙を用いたプロダクトの開発や、先鋭的な立体、平面作品を手がけている。 @gen_taniguchi_ ー 谷口弦 “one” 会期: 2025/9/20(土)-10/5(日)12:00-19:00 オープニング:9/19(金)17:00-20:00 休廊日:月曜・火曜 作家在廊日:9/19(金),20(土),21(日) 会場:北海道札幌市中央区南3条西8丁目7 大洋ビル2F 空き地(別室)@akichi_gallery 入場料:無料 主催:HBU 協力:VOILLD、method
Photo © IKUYA SASAKI @ikuyasasaki












