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渋谷パルコでやっている「はじめての森山大道。」を見てきた。 はじめての、と謳うだけあって、予備知識なしに楽しめる内容なのではないかと思う。 ぼくは初期、というよりも「光と影」以降が好きなのだが、森山大道の展示となると極初期か直近の物が多いので、そういう意味でもバイオグラフィーのように見られるのは面白かった。
上の絵は森山大道の手によるものらしい。 なるほど、絵とか写真がうまいとかいうのは、たぶん目がいいということなんだろうな。
梅雨は何処。 このところは平年並みというのがどれくらいだったか忘れてしまうくらい異常気象が続くので、まだ梅雨入りしない関東地方も平年並みですよ、と言われたら(ああ、そうですか)なのだけど。 梅雨に降って夏に照らないと農作物は不作になるのは定理なので、今から心配もするが、何だかんだで帳尻が合うようには出来てんだよね。 でもそうなると、今度は水害とかが心配。 自然というのは微妙なバランスの上で成り立っているものなんだな。
高い所で仕事をしている。 地震があったらどうなるんだろう。 無事に降りられるのかな。 いやそれ以前に、この辺りは液状化するんじゃないのかな。
5月の花。
ああだこうだ言っていても日常は始まるわけで、今日はまだ正月3日だけれども明日から仕事が始まる人も多いのではないだろうか。 家でぼんやり過ごしていると、本当に一日はあっという間に過ぎていく。 一日が早ければ一週間はもっと早く、そうなれば一年なんてのも当然早い。 ぼんやりしていると2021年にも置いていかれてしまう。
昨年末からモノクロに変換し始めた写真。 今年はこれにこだわってみようと思っている。 フイルムではモノクロばかりを撮っていたから、そういう意味では回帰的な試みではある。 写真を始めた頃はモノクロフイルムが安くて手に入りやすかったので、そればかりを使っていた。 四捨五入すると還暦に差し掛かる頃だが、そういった試みが感覚を少しでも若がえらせてくれるのではないか、と。 まぁ、そんなことを思うこと自体が年寄りの証拠なのだけれど笑
遠くで電車の走る音が聞こえる。 10代のぼくはまだ明けきらぬ空を眺めて、これから先の未来について考え続けていた。
あれから幾星霜。
あの頃想像もしなかった所にぼくはいて、予想だにしなかった生活を送っている。 明け切らぬ空を眺めて、ぼくはコンビニにコーヒーを買いに行く。
そんな未来、想像もつかなかった。