グレートクロー:「かわいい私の戦闘員たちよ! 今日こそ邪魔者の仮面ライダーを倒すのよっ!!」
「イーッ!!」
「イーッ!!」
「イーッ!!」
「イーッ!!」
「イーッ!!」
だがしかし・・・・ショッカー軍団は忍び寄る仮面ライダーの存在に気づいていない・・・・・
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グレートクロー:「かわいい私の戦闘員たちよ! 今日こそ邪魔者の仮面ライダーを倒すのよっ!!」
「イーッ!!」
「イーッ!!」
「イーッ!!」
「イーッ!!」
「イーッ!!」
だがしかし・・・・ショッカー軍団は忍び寄る仮面ライダーの存在に気づいていない・・・・・
「ライダーーキーーーーック!!」
「ひっ!? しまった~~~!!」
バキュイーーーン
グレートクローのパワーの源でもあり弱点でもあるペ○スに叩き込まれるライダーキック。
「ぐぎゃああああああああああああ!!」
両手を上げて宙を掻き、顎をしゃくり上げ、内股になってぐるぐる回転しながら断末魔のもがきを舞うグレートクロー。
「ああっああっ、ばかな~!このあたしが~~~!!」
必死に耐えるグレートクローだが・・・・・もう間もなく、爆発の刻が訪れるだろう・・・・
闘いは夕闇の刻まで続く。
加速度的に光を失う世界。
純白のショッカーニーパッドとショッカーレッグプロテクター、そしてメタリック素材を多用したグレートクローのレオタードが僅かな光を眩く反射し、その存在を露にする。
「は、早くライダーを倒さないと・・・ま、まずいわ・・・私の姿だけが丸見えに・・・」
バッタがベースの仮面ライダーは濃緑色。完全に闇に溶け込む。
「はっ、ラ、ライダーを見失った・・・・・ど、どこなの? ライダー!姿を現すのよ!!」
触角を激しく動かし索敵するグレートクロー。
ショッカー触角の索敵範囲を熟知しているライダーは、絶妙の間合いを取る。
触角を使ってまでも発見できないライダーに焦るグレートクロー。
「ははははは!何を焦っているんだグレートクロー!俺からはおまえのレオタードが丸見えだぞ!」
「ひ、卑怯者め!私の前に出てくるのよ!!ライダー!!!」
「グレートクロー!自慢のレオタードがアダになったな! とおっ!!!」
「ひっ!? ま、まさか!? どこ?み、見えないっ!?見えないわ~!!」
「とどめだっ!ライダーーキーーーーーック!!!」
「あーーっ!目の前に!!あぎゃあああああああああ!!!」