2020/04/04
【山菜のあれこれ】
「今日はたけのこご飯したけん、食べこいだぁ。」
青空広がる休日。縁側の日向が最高の1日。
日々、ぐんぐんと成長するたけのこ。ご近所さんちの食卓で、山菜料理をいただく機会が増えてきました。
「ほれ、これ、こないだ一緒に掘ったたけのこぞ。たけのこ炊いたんをたけのこご飯にしたけんの。ほりゃあ、よう味がしゅんでうまいわだ。緑がなかったけんの、三つ葉を刻んで混ぜこんどるけんの。」
たけのこ炊いたんをいただいた翌日、それを炊き込みごはんに入れたそう。
これがまた味がようしゅんでうまいのなんの。
「たけのこ炊いとったらの、なんでもできるぞ。炊いたんをそのまま天ぷらにしたり、こまあに切ってたけのこご飯の具にしたりの。かきまぜの具にもなるんぞ。色々使えるわだ。」
たけのこ炊いたんを食べて、次は天ぷらにして、小さく切って炊き込みごはんやかきまぜの具にして。
たけのこ炊いたんを作っておいたら、色々なたけのこ料理に化けるので、楽チンで美味しくて、便利なんだそう。
「これはの、たけのこの下の方の皮のやりこいところがあるで。そこを刻んでの、酢味噌で和えたんよだ。これもまた、うまいぞ。」
たけのこに酢味噌も合う。おいしい。
「ほれ、わらびもいるか。アク抜いたやつの。なんぞうまいもんこっさえて食べだ。これも、甘辛うに炊いといたら、卵とじにもできるし、芋やらと一緒に煮てもうまいけんのぉ。」
何にしようかと迷ったけれど、昨年教えていただいて美味しかった、わらびの甘酢漬けをつくることにしました。
これがまた、食感が良くて美味しいのです。そのままいただいてもよし、刻んでサラダに入れてもよし。昨年、教えていただいてから、はまっています。
これから、山菜の保存や処理に追われる日がやってきます。忙しくなりそうです。










