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那智勝浦町色川地区防災ワークショップ
2025/02/21 那智勝浦町色川地区防災ワークショップ。夏の間、地区の民生委員の方に相談があり、能登半島地震を受けて中山間地域の防災の状況、災害への備えについて助言が欲しいとの依頼がありました。何度かのオンラインでの打ち合わせを経て、兵庫県立大学澤田雅浩先生、福祉防災コミュニティ協会の前川良栄さんのご協力を得て、講演会と防災を主題にしたワークショップの企画を、学生とともにお手伝いしました。 それぞれの講演、ワークショップでは、水も食料もあるので孤立することはそれほど心配ないのでは、孤立に備えた常備薬の確保等は大事、沿岸部から避難する住民を受け入れる準備も必要ではとったことが確認されました。
▲澤田先生のご講演。続く前川さんのご講演もあわせて、わかりやすく解説いただきました。
▲ワークショップがはじまると十分な説明がなくとも自律的に場が形成されていきます。このあたりはさすがです。
▲子ども達から大人まで多様な世代で地区の状況を確認します。
▲孤立時の対応、災害弱者への対応を地図を使って確認します。
▲お年寄りからも地区の状況を聞かせてもらいます。
▲最後は全体で発表して共有します。澤田先生、前川さんの芯を外さず柔軟な進行に感銘。
▲ワークショップ終了後の親睦会は炊き出し訓練をかねて、おにぎりなど。大変おいしゅうございました。
千葉さん講演
2024/11/11 千葉さん講演。那智勝浦は色川地区、らくだ舎の千葉さんに大学でご講演いただきました。昨年から時折、和歌山でゆっくりお話しする機会があり、その議論が大変面白く。これを2人でとどめおくのはもったいない、学生にも聞いてもらいたい、というのが企画趣旨でした。 盛りだくさんのプレゼンでみっちりご講演いただきました。色川地区への移住という選択をされた千葉さんが、いまどういう思いでいるのか、しっかり聞かせていただけたように思います。聞いてくれた学生になにか残ってくれればと思います。
▲ご講演の様子。
▲教室の様子。聞き入ってくれています。
那智勝浦町色川地区訪問
2024/09/21-22 那智勝浦町色川地区訪問。今回は今後の活動についてのご相談が主な目的でした。これまでのいくつかの取り組みが、重なって、やるべきこと、やりたいことのイメージを持つことができました。 あいまに各集落の景観を確認したり、色川青年会の取り組みから派生したわら草履やわらじづくりを行う「笑藁いろかわ」の活動にお邪魔させていただきました。「笑藁いろかわ」では、お祭りで使うわら草履、わらじ、荒縄などの技術の継承に楽しみながら取り組んでいました。いつものことながら、すっかりお世話になりました。
▲初日は好天。くろしおからみた浦神集落近くの玉ノ浦。
▲色川地域振興推進委員会の事務局を務めていらっしゃる大西さんと打ち合わせ。地区の近況や今後の取り組みについてのご相談など。
▲打ち合わせ前の光景。オンラインでインターンシップに参加とのこと。
▲楞厳寺(りょうごんじ)。DAOの取り組みで話題に。登録有形文化財に登録されていました。
▲大野。楞厳寺からの眺望。
▲口色川。
▲小阪の棚田。
▲2日目は雨。お誘いいただき笑藁いろかわの活動にお邪魔させていただきました。
▲「見学」予定だったのですが、急遽、わらぞうりづくりを教えていただきました。縄一つまっすぐなうのが難しく、汗だくになりました。
▲ということで、すっかり定番の初日のお昼、でした。
【 Irokawa 】
Snooze PotatoのギタリストIrokawa が、これまで所有してきたエフェクターの知識を元に、有益な情報をお届けします。今回は "歪みエフェクター10選" です。手に取りやすいエフェクターを紹介していますので是非ご覧下さい!
Snooze PotatoのギタリストirokawaがエフェクターBEST10を紹介
200年の厚み
2023/11/19 全国棚田サミットin那智勝浦の会場で、らくだ舎の千葉さんから『二弐に2(にににに)』をいただきました。 200年という時間を単位としたテーマの本です。これまで仲間と議論してきた居住の継承とも、棚田サミット第2分科会での「らしさ」の継承の議論ともつながるように感じました。 背筋を伸ばして精一杯遠くを見るような、それでいて足下の豊かさを再確認するような、来し方の厚みを感じるような「分厚い現在を味わい尽くす」(280p)視座がつらぬかれています。 編集は、いろんな話者が交互に話をするように、寄り合いのあとのゆったりとした時間のように、ずっしりとまた軽やかにページをめくれるようになっています。
▲表紙は200年後の小阪の棚田だそうです(shunshunさん作)
第28回・全国棚田サミットin那智勝浦
2023/11/19 第28回・全国棚田(千枚田)サミットin那智勝浦。 那智勝浦町で開催された全国棚田サミットにおいて、第2分科会のコーディネーターを担当しました。半年前ぐらいから分科会の枠組み、テーマについて、事務局のみなさんや他の分科会の先生方と検討を重ね、無事に終えることができました。 第2分科会では、「集落空間の継承」という主題で、日頃お世話になっている色川地域振興推進委員会のみなさんにご登壇いただきました。約50年の受入れの実績があり、移住者が過半を超えている色川地区を事例に、移住・定住の受入れの実際と課題、独自の工夫で実績を重ねている移住・定住と連携した空き家活用の話を聞きました。分科会での議論を経て、「らしさの探究と共有」をすることが、定住と継承のポイントであることを確認しました。 地域の方々と対話、議論してきたことを、改めて整理確認する機会になったのではと思います。
▲全体会場は体育文化会館
▲会場の様子。開会前、保育園の鼓笛隊です。
▲色川のみなさんの出展ブースには見慣れた本! お気遣い感謝です。
▲第2分科会の会場です。
▲懇親会でほっと一息。もちもちしていました。
那智勝浦町色川地区訪問
2023/07/05 那智勝浦町色川地区訪問。2019年度からコロナ時期を挟んで、21年度、22年度と続けてきた調査について、一度現時点での結果をとりまとめ、色川地域振興推進委員会の役員の方、定住世話人の方に報告する場をいただきました。 色川のみなさんが積み重ねてきて定住希望者受け入れの仕組みと連動した空き家のマネジメントについての調査です。大きな地図や台帳にして、結果のご報告となりました。 受け入れの歴史や定住世話人としての気苦労、今後の研究のヒントとなるお話をたくさんいただきました。
▲口色川会館にて。
▲紀伊勝浦駅からのくろしお出発前、商店街でコワーキングスペースと宿泊施設が一体となった自由自屋さんがオープンしているのを発見。ドロップインで思わず立ち寄り。