J.G.Walther: Organ Concerto in B minor (after Vivaldi’s RV275)
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。現在大学の試験期間に近いということで、試験勉強と課題で押しつぶされそうです。というわけで、たぶん今月はこの更新のみです。
後期バロック時代になるとバッハなどがイタリアの協奏曲をオルガン用に編曲する動きを見せました。バッハの従兄にあたるヨハン・ゴットフリート・ヴァルター(Johann Gottfried Walther)もそうした編曲を手掛けた作曲家の一人で、バッハとともにオルガンを学んだと言われております。この曲はヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲を彼が編曲したものです。
こういうオルガンに編曲されたのを聞くと、オルガンが一人でオーケストラを奏でられるというのが改めて理解できます。また普通に器楽で演奏されるときと違ってより音の構造といいますか、音がどのように絡み合っているのかがより明らかになるようで面白いです。












