出張から1か月以上が経過しました。パリブログの新鮮さも無くなってきていることでしょう...。腐りきった魚みたいな情報鮮度ではありますが、この記事だけ書かせてください!
朝の4時から動き続けていた1日目。何とかホテルまではたどり着けたものの、疲労困憊で速攻、寝落ちしてしまいました。
2日目の朝。案の定、寝坊してしまいベッドから跳ね起き支度を整え、この日最初に向かったのは「OUR LEGACY」です。
マネージャーからとにかく全てにおいて素晴らしいから楽しみにしとけ!と言われて胸を高鳴らせながら向かうと、こんな張り紙が...。
悪ふざけかと思ってしまうような落書き調の地図。入口が変わったらしくぐるっと回って正門へ向かいます。
入っていきなりこの中庭...。開いた口が塞がらないとはまさにこのこと。ここは本当にショールームなのかと戸惑いつつ、足を進めるとやっとの事、お目当てのお洋服にたどり着きました。
この空間の素晴らしさを言葉で表せる程のボキャブラリを持ちあわせていない自分が悔しい...。とにかく品が良く、かといって堅苦しくない、程よくリラックスしたスタッフと空間。
肌で感じるとはこういうことを言うのか、と身に染みて感じていました。もうパリに来てから何回言ってるんだって感じですけど、洋服に付随する全ての物に気を使わなければいけないんですよホントに...。
ハンガーラックに洋服並べるだけじゃ、伝わらないことの方が多いんだなあと。
そして決してパリに来ているから変なフィルターがかかっているわけではなく、18SSはここ最近で一番好きなコレクションでした。
「Do not disturb」と題されたコレクションはお父さんのワードローブから勝手に洋服を持ち出して、部屋にこもって一人ファッションショーをしてしまう、そんな好奇心旺盛な幼少期の記憶がデザインソースとなっています。
「邪魔しないで!」という意味合いのDo not disturb、遊び心のあるOUR LEGACYらしいテーマなんじゃないかなって思います...。もしかしたら、落書き調に描かれた会場への地図もリンクしているのかも知れませんね...!
カラーパレットやテキスタイルも多彩で、間違いなく袖を通したら気分がアガルであろうお洋服ばかりでした。
ここ最近の入荷ラッシュで一切blogを更新できず、だいぶ月日も経過してしまったのでパリ放浪記は本日で打ち切りとします(涙)
最後までお付き合い頂きありがとうございました...。
来週からは入荷ラッシュの17AWについて僕なりの考察を綴っていきたいと思います!乞うご期待!(本当に書く気はあるので!)














