Luisa Cevese
Luisa Cevese Exhibition "Enchanted Wood" 2014.9.3 wed - 9.14 sun 私が仕事をする上で重要視していることは、できるだけシンプルな方法で美に触れ、それと調和し、一貫性を創りだすことです。中でも欠かせないのは、それが私たちの生活の中で出会うものや、手に入れることができるものであること。物には、機能はもちろん、独自のコンセプトと感情を表現することが重要です。木は、美しく、暖かく、生きている素材です。今回の展示物である大、中、小、それぞれのマットは、50年代のラジオと60年代の最初のオリヴェッティ・コンピューターを覆う為に使われていた材料の突板を使っています。私は動物や顔、風景など、私が創造したい形に出合うまでありのままの材料と向き合い、二次元の世界で彫刻のように作品をつくりあげています。木製のペグと小さなディスク(木製ねじと小さな棚)は、私が夏のあいだを過ごすアルプスの枝を、五角形のフックは、11月に改装を終え再オープンするニューヨークのクーパーヒューイット国立デザイン博物館で廃棄となった床材を使っています。 私は中原慎一郎氏とランドスケーププロダクツによるその美しいコレクションと世界に迎え入れてもらえることを感謝しています。 ルイーザ・チェベーゼ













