生誕150年記念 モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて
※予約制、最終日まで定員枠は全て満席
ピート・モンドリアンと言えば、ポスターでもアイコンになっている原色の幾何学な抽象画が有名だと思う。もしやこのテイストの作品を延々鑑賞する展覧会なのか…と想像していたが、実はモンドリアンの初期は農村や風景など、わりと牧歌的なものをやわらかく描く作風だったのには驚いた。
1910年~以降あたりから、ふんわりとした作風にだんだんと鋭角さが出始め、あの「大きな赤の色面、黄、黒、灰、青色のコンポジション」がいつ出てくるのだろう…と、ワクワクしながら作品を追うことができた。
参考作品的な意味合いで映像を流していたのだと思うが、モンドリアンの作品を具体化したような家が、オランダにある。世界遺産になっているそうだが、 オランダ人建築家ヘリット・リートフェルトによって設計されたシュレーダー邸である。窓やドアを開け閉めしたりする、ルームツアー的な映像なのだが、近代建築好き・個人住宅好きな私としては、かなり楽しめた。
緊急事態宣言により暫く休館していたが、再開して終了まで一週間ほど。既に最終日までの予約は満席。ゴールデンウィークに観ようとしていたので、本当にギリギリのタイミンクだった。
モンドリアングッズがなかなか豊富で…。迷ったがコレクターではないので、絶対使うものだけ厳選。左から時計回りに、ポーチ(メイクポーチに使う予定)・毎度おなじみチケットホルダー、ピンバッチ、変形サイズのポストカード(自室に貼る)。
クッションカバーや風呂敷、ネイルシールなどあまり見かけないグッズも。もっとも本家のモンドリアンハウスに行けば、もっとグッズは多彩なのだろうけど…。
















