週末にソウルに行った。Jun. Kの単独コンサートのために。
会場のキャパシティが1299席。もとから上の階は客席にしてなかったし、私がいた一番後ろのブロックはあまりお客さんが入ってなかったことを考慮すると、会場の埋まり具合は3分の2くらいかな。約900人。
これが一番衝撃だった。満席にならない。空席が多い。
去年のソロコン会場だったオリックス劇場が2400席。そしてこれが満席。しかも2公演。横浜と追加公演のフォーラムもキャパ同じくらいだよね、きっと。それが全部満席。
公演でいつも感謝の言葉を述べてくれて、Jun. Kを守ってくれてありがとうって言ってくれる本当の意味を実感した気がした。
日本のファン、本当にJun. Kというアーティストが公演するための機会を守って兵役とコロナ禍を耐えたよね。
私は一生、あの大阪の初日を忘れられないよ。ようやくやってきたソロコンサート。Jun. Kというアーティストのパフォーマンスを見られる待ちに待った機会。本人が登場した時の会場の熱気、伝わってくる本人からの気合。ウヨンさんのソロのときは緊張がこちらにも伝わってきてそれが辛くもあったけど、Jun. Kのときはもう本当に圧巻のパフォーマンスだった。入隊前のソロコンが2018年。除隊後一発目のツアーがコロナで無くなってしまったからソロツアー自体は5年ぶり。私は除隊後のソロツアーは大阪公演が当たっていたけど幻になってしまった。私にとっても去年の大阪が当たったのはあのツアーのやり直しの気持ちでもあったけど、それが5年ぶりのソロツアーの初日だったことは本当に運が良かった。あの時のあの温度感は二度と同じものに出会えないと思うから。客席にいた私でも分かる「待ってたよ」という気持ち、きっと本人にも伝わっていたと思うんだよな。それが彼を幸せな気持ちにしていたらいいなと本当に思うよ。
同時に、本国での公演を満席にしてあげられなくて申し訳ない気持ちもものすごくあった。やっぱり日本とは違うチケッティングのやり方だし、そもそも海外だし、ということで日本のファンの人でも来られる人って限られてしまうよね。かといって本国の公演なのに日本人だらけになってしまうのも違くて、願わくば本国のファンの人で満席になってほしいけど、それがいかに難しいことなのかよく分かった公演だったな。
あとは、キムミンジュンを直接守ってあげることはできなくても、私たちはJun. Kというアーティストを守ることができるし本人もそれを望んでいるということを強く感じられたことが本当に今回の良い気づきだったと思う。むしろJun. Kというアーティストが活躍する場を守れるのは私たちファンだけとも言える部分があるんじゃないかと思って、これは今後の自分の考え方に良い影響を与えてくれたと思う。思っていることを言葉にして私たちに伝えてくれたことで、私自身に気づく機会を与えてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。
Jun. Kの考え方とか努力を続ける姿勢は本当に尊敬していて、ちょっとした間違いも過去にはあったけど、それを糧に今の姿があるわけだよね。才能の塊でいかにも芸術家なのに、いつまでも謙虚な姿勢で外国人である私たちにも接してくれて、日本語でコミュニケーションをとってくれて、いつも感謝の気持ちを伝えてくれること、本当にありがたいなと思ってる。日本のファンとしては、現状にあぐらをかかず、これからも1公演でも多くJun. Kが公演できるように守っていきたいなと思いました。
去年、韓国でも日本でも完全体に会えなくて、かなりメンタルをやられてしまっていたけど、その落ち込みを回復してくれるのもやっぱり彼らだし、Jun. Kなんだなと痛感したソウル遠征でした。
いまの目標は、大邱に旅行にいくこと!Jun. Kの母校があるようで、そこをチラッと見てみたいし、彼の故郷がどんな雰囲気のところなのか感じてみたいな。釜山まで飛んで、そこからKTXとかで移動がベストなんだけど、いかんせん香港から釜山に飛行機が飛んでないし、値段も高い!これはおとなしく帰任してから東京から飛んだ方が良さそうだけど、どうかな。