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鹿児島水曜会としてのRGRO打上げでございます!! #ssckgsm #raphagentsrace
☆Revolve CX single speed ver. White industriesのエキセンハブ(実は135mm エンドちょっと広げて入れてるw)が余ってたので、VelocityのA23のリムでSS用ホイー ルを組んでシングル化しました。約3年ぶりにシングルスピードの自転車に乗ったのですが、チェーンの掛かり方って言うんですかね?フィーリングがめっちゃ 好きなんで、どこまでも走っていけそうな感覚になります。先日も言いましたがSS好きのくせにトルク掛けない走り方が好きなので、リアコグ大き目を選択。 フロントを小さくしたくないので、同じようなギア比になる場合は後ろを大きくするのが僕のやり方です(コグが大きい方が歯にチェーンが多くひっかかるから)。
宣言通りギア比1.72でgentleman’s raceを走ったのですが、結果的にはこの軽いギア比の設定が僕の走りに合致し、変速が無い事が気にならないくらい快調に走りきる事が出来ました。普通の 感覚だとシングルスピードって登り辛いんじゃない?と思う所ですがそんな事はありません。ギアードで走る場合、僕のフレームはコンパクトしか付かないので インナーローに入れると34t×28tで、ギア比は1.21となります。なのでシングルの方がギアードより登板で速く走る事が出来るわけです(このギア比 を回せれば)。もちろん変速出来ないので合わない箇所がほとんどなんですが、そこは身体を使ってみたり、ダンシングして踏み下ろしてみたりと上半身も上手 に使って攻略していくのが必須となります。今回のRGROでは登りで遅れる事は一度も無く、むしろチーム員をけん引して走りきる事が出来ました(本意気で 走ったらもっと速く走れます)。 途中何か所かあったグラベルもぺダリング止まりそうな所もありましたが、そこはカテ1の意地でチカラでねじ伏せました。
じゃぁ下りは?ってなるんですが、下りに関してもギアードチーム員のペースが僕に合わせてくれて遅かった 事もあってこちらも問題無くクリア。基本姿勢はぺダリングせずに鬼前傾で空気抵抗を減らし、カーブでのブレーキをケチるだけケチる走らせ方。惰性で下るんですが、かなりスピードに乗りますし全く問題ありません。時折やってくる登り返しに関しては、こちらも鬼ケイデンスで応戦。下りで得た慣性を利用し、トル クが掛るギリギリまで我慢してからの180回転30秒みたいな走らせ方です。だいたいはこれでやれます。(←何が?) ちなみに今回一番辛かったのが平地です。 これはもう拷問で、途中一か所だけある平地が一番の難所でした。 なんとかチームメンバーに曳いて貰う事で騙し騙し30キロ巡航で走れましたが(最後千切れてました)、あと数キロ平地があったら死んでました。ギア比が合わず、回しても回しても進まず、疲労もたまってきてる時に120回転を続けることが出来ませんでした。脚は無い方なので…。
ちなみに僕はクライマー系、体重も軽いし登りは強い方だと思います。 ギア比はひとそれぞれ。合う合わないがありますし、このギア比が万人に当てはまる訳では無いと思います。もっと重い方が良い人の方が大多数でしょう。僕にとっては合ってたなと言うトコロ。あと迷ったら軽い方を選ぶってのもミソかと。経験上登りの多いコースで重い方を選んで良かった事は一度もありませんが、軽い方を選んでも1~2丁ならケイデンスでカバー出来きる事が多いです。 結局140km弱走って、アヴェレージが時速20㎞と言う事はそういう事ですよね。一見、エキセントリックに見えがちなシングルスピードですが、別にシングルスピードだから辛いわけでもないし、ギアードの方が辛い箇所だって沢山あります。 ゆっくりゆったりペースで登る、下る、走る分には何の過不足もありませんでした。ペースに助けられむしろ楽に登れたかな?というのが正直なところ。
コースが最高すぎて辛さを感じないというのも多いにあります! ところで。 …誰が得するんだろう、この話…。