Supportをプレイする
Playing Support | Blog - SoloMid.NET by Xpecial
ある時点まで、僕は“support”という言葉を、ゲームにほとんど影響をあたえない、味方にcarryしてもらうだけの弱いチャンピオンのことだと考えていた。そしてもっと悪いことに、僕はsupportをプレイすることがつまらないと思っていたんだ。幸いにも、この考えがLeague of Legendsにおいては正しくないということを、僕は理解することができた。
DotAでは、典型的なチーム編成はこんな感じになる。late-game carryが一人、そいつのためのbabysitterが一人、roamer一人と強力なmid-game carryが二人。babysitterの仕事は単純なもので、carryのお守りと、あとはwardを置きまくるだけだ。League of Legendsでは、junglerが五人チームのうち一枠に収まる。だからbabysitterとroamerの役割が、LoLではsupportというクラスに集約されることになる。結果として、Team SoloMidの中でいちばん多くのチャンピオンを使いこなせることが僕には求められるし、僕が果たす役割はsolo queueのゲームでは見たこともないようなものになる。それだけじゃない、僕はゲームのあらゆる観点における込み入った知識を持つ必要があるんだ。
そんなわけで、僕はこのゲームにおける単一の役割すべてのプレイの仕方を知っている。たとえそれが基礎レベルのものに過ぎなくても、それこそがsupportプレイヤーが知るべきことの中で最も重要なことだ。例を挙げれば、各AD/AP carryの欠点とか、junglerの辿る一般的なルートすべてとかね。良いsupportプレイヤーが知るべき知識としては、これらはほんの氷山の一角にすぎない。知識があれば、チームメイトに重大な情報を伝えることができる。それに引きかえ、他の役割のゴールはもっと直線的だ。farmする、高いダメージを出す、死なない。僕に求められるのは、チームメイトにfarmさせてやること、高い有用性を発揮すること、味方が死ぬのを防ぐこと、自分が死なないこと、相手がどこにwardを置いたりClairvoyanceを出しているかよく見ていることだ。supportがどれほど複雑な仕事かをきちんと理解している人は多くない。そして、まさしく僕が学んだようなsupportの効果的なプレイ方法は、とてもたくさんのゲームをプレイすることでしか得ることはできない。(僕もまだ学び続けてるけどね!)
三ヶ月前、僕はsupportをプレイすることにぜんぜん気乗りしていなかった。なぜかと言うと、Reginaidにそそのかされて、TSMのためにやらされていたからだ(本当の話だ)。でも今、僕は競技シーンでsupportをプレイすることを本当に楽しんでいるから、supportを辞めて他の役割に乗り換えたりなんてしないだろうね。
次の言葉をもって結びとしよう。世の中には二種類のsupportプレイヤーがいる -- 良いプレイヤーと、優れたプレイヤーだ。誰にでも“良い”supportをプレイすることはできる。問題は、他人と比べてどれだけ優れたプレイができるか、ということだ。
~Xpecial









