HEXBUG JUNK BOTS 4 bots Large Dumpster Assortment
今年一番期待していたサプライズトイが届きましたので早速ご紹介を・・・
ということで本日はHEXBUG製の”JUNK BOTS”をご紹介。
HEXBUGといえば電池駆動の虫風おもちゃで有名なあのメーカーですが、近年はフィギュア系も時々リリースしてるんですよね。そんなHEXBUGからおそらく初となるフィギュア系サプライズトイがリリースされたわけでして。
JUNK BOTSの名が表すとおりジャンク(ゴミ)に命が宿ってロボットになったというコンセプトのシリーズ。
今回はその中からロボット4体入りの大箱”Large dumpster assortment”を見ていきましょう。パッケージは見ての通り大型のゴミ箱風のデザイン。アメリカの市街地とか路地裏とかに置いてあるやつですな。
パッケージシュリンクを剥がすとチェーン状のパーツで封がしてあるので、取り外して開封していきます。
パッケージを開けてみると中身はゴミだらけ・・・いや雰囲気出過ぎじゃないですかね。ホントにゴミじゃん・・・
取り出してみました。中身はこんな具合で、特に小分け包装もされず雑多にフィギュアのパーツがブチ込まれています。そしてパーツっぽくない物品もちらほら。
これがフィギュアのメインになるパーツ類。ボールジョイントや軸接続で取り付けが可能なので、自力で組み立てていきます。
そしてこちらの黒い袋。ゴミ袋をイメージしたアイテムですが、開けてみると中にはフィギュアのパーツが入ってます。まさにゴミ箱らしくて雰囲気出てて楽しいんですが、毎回この小袋を開封しないといけないのちょっと手間ですね。
一緒に入っていたこの辺の箱物類は紙製のダミーで、ゴミ箱としての演出をするだけの装飾アイテム。フィギュアを組む際には使用しないので捨ててしまってもかまわないんですが、ゴミ風ミニチュアとしてはクオリティはなかなか高めなので捨てずに保管しておきたい感じですね。
そしてこちらが今回買った大箱に入っていたフィギュアのラインナップ兼説明書。設計図風だったりポスター風だったりと細かなバリエーション分けがされていたりと、これ単体で見てもゴミとしての演出に一役買ってくれてます。
しかしながら前述の通りこれが「説明書」なので、このイラストだけを頼りにあの大量のパーツの山から使用するパーツを見つけて組まなければいけないというなんとも高難易度な仕様になっています。わかりにくいんですよねぶっちゃけ、キャラの前後姿しか書いてないですし・・・
ちなみになんですがこのシリーズ、全36種類あります。集めていくのなかなか厳しそうですね・・・
そんな不親切の苦難にも負けずなんやかんやで4体完成しました。ボールジョイントでサクサク組めるので、パーツを見つけながら組んでいくのもジグソーパズル的で悪くはなかったですね。時間はかかってしまいますが。
HAMBONE(ハムボーン)
ではそれぞれのキャラを見ていきましょうか。まずはハムボーン。冷蔵庫ベースのジャンクボッツ。冷蔵庫の開閉はもちろん、左手がスプリングで伸縮したりヘルメットの中に残飯が隠されてたりと結構ギミックも凝ってる印象。もちろんボールジョイントでフル可動しますが、非対称構造ですしボールジョイントでしか支えてないのでバランスはまずまず。
次のキャラに行く前に特殊ギミックを先にお見せしておきましょうか。JUNK BOTSシリーズには、モーターモジュール、バイブレーションモジュール、ライトモジュールの3種の電動ギミック用ユニットが存在しており、Large dumpsterにはそのうちの2種類が付属しています。
Large dumpster以外だとロボット2体入りの中箱アソートに電動ギミックユニットが1種付属しているそうな。
これらのモジュールは各フィギュアに取り付けることでそれぞれ特殊なギミックを引き起こすことが可能。
ハムボーンの場合はライトモジュールが対応しています。ライトモジュールから出ているチューブを各所のパーツに取り付けて・・・
オンにするとこのようにライトギミックとして遊べるというわけ。モジュールは好みで取り付けする仕様なので、不要なら外してフィギュア単体で遊べますしなかなか使い勝手はいいですね。
LIZZY(リジー)
では再びキャラ紹介に戻って、続いてはリジー。ベースは大型バッテリー?のジャンクボッツ。タイヤ足が特徴的。
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リジーはバイブレーションモジュールが対応しており、組み込んで動かすとこのような具合に。バイブレーションで振動してはいますが、なんかよくわからないことになってますね。ちなみになんですが一応モーターモジュールやライトモジュールも取り付けは可能です。
TRIXIE(トリクシー)
対応モジュール:モーターモジュール(首~背中の装飾が左右に可動)
旅行カバンベースのジャンクボッツ。三脚状の足で立っているだけなのでちょっと地味かな。前足の小さいギアが可動できたりと地味ながら多少特殊なギミックも持ってたりします。
PINCH(ピンチ)
対応モジュール:モーターモジュール(胴体エンジンが回転)
ジェットエンジンベースのジャンクボッツ。カニ風なデザインがカッコいいですね~
さて、まだ終わらないですよ・・・今回は大箱を3つ買っているので、あと8体追加でご紹介します!
SIR VEILLANCE(サーベイランス)
対応モジュール1:モーターモジュール(首振り動作)
対応モジュール2:ライトモジュール(胸部監視モニターに絵が浮く)
名前の通り監視モニターベースのジャンクボッツ。背丈だけで言えばトリクシーよりデカイです。
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モーターモジュールを使ったギミックはこのような感じに。
モーターモジュール自体はギアが回転するだけのシンプルな構造ではありますが、取り付けるキャラクターによってこのようにギミックの動作が異なるのが面白いですね。さすがHEXBUGだけあってこういう電動ギミックに関しては他よりかなりクオリティ高いです。
FLAPJACK(フラップジャック)
対応モジュール:モーターモジュール(右手が回転)
ベースはボイラー?他と比べると比較的簡素な感じでちょっとイマイチかも。睨みの効いてるバケツ顔とかはわりと好きなんですけどね。
GUS(ガス)
対応モジュール:モーターモジュール(時計の振り子が動作)
アンティーク時計ベースのジャンクボッツ。帽子に櫛のヒゲというデザインが結構おしゃれな感じ。
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モーターモジュールを使うとこんな具合に動きます。このギミック結構好きな感じです。
BUZZARD(バザード)
対応モジュール1:モーターモジュール(プロペラが回転)
対応モジュール2:ライトモジュール(目が発光)
郵便ポストベースのジャンクボッツ。ポストの開閉も可能。
SCORPIO(スコーピオ)
対応モジュール1:ライトモジュール(目またはボディのモニターが発光)
対応モジュール2:モーターモジュール(首振り動作)
前述のバザードとサーベイランスのパーツが使われてますが見た目の印象わりと変わりますね。独自ギミックとして左手の大砲がスプリングで突出、尻尾が可動にあわせてギアやピストンが可動します。
BUBBLES(バブルス)
対応モジュール1:ライトモジュール(頭部が発光)
対応モジュール2:モーターモジュール(背中のパイプが回転)
スリッパとフィンが足になっているというのがなかなかシュールでいいですね。地味ですが安定していて遊びやすい印象です。
OLLIE(オリー)
対応モジュール1:モーターモジュール(胸部内プロペラが回転)
対応モジュール2:ライトモジュール(頭部または胸部モニターが発光)
レトロなパソコンモニターベースのジャンクボッツ。ラジカセそのまんまの頭とかスケボーとか手に持ったゲーム機とか見るに90年代のストリートで遊ぶキッズをモチーフにしてるのかな?
SURGE(サージ)
対応モジュール1:モーターモジュール(脚部タイヤで走行)
対応モジュール2:ライトモジュール(胸部または頭部が発光)
配電盤ベースのジャンクボッツ。大味な見た目ですが、モーターモジュールで走行可能というのが面白いところ。
ちなみにモーターモジュール自体はそこまでの出力はないので、走行させてもあまりスピードが出ない上に途中で止まったりと動作自体もなかなかジャンク風味。普段ならまともに動かないギミックなんてダメなパターンですが、ジャンクボッツだと「演出なのか?」と思ってしまいますね。
というわけでジャンクボッツを計12体組んだわけですが、これだけパーツが余りました。これはあくまでボーナスパーツ扱いで、別にどっか取り付けるべきパーツが足りないというわけではないです。(あの説明書なので見落としはあるかもですが・・・)
中にはネズミやウンチといった明らかにパーツにならないダミーも付属してます。
どのパーツもジャンクボッツで使用できる物なので、組み替えてオリジナルのジャンクボッツを作ってもいいですし、既存のジャンクボッツにパーツを追加しても良いですね。
余ったものは雑多にパッケージに戻しても悪くない感じ。ジャンクボッツだからこそ為せる技ですな。
ということで12体のジャンクボッツをご紹介しました。
ボールジョイント式のアクションフィギュアなので保持力や遊びやすさはそこまで良くはありませんが、特に問題なく遊べる印象かなと。仮に可動や構造でおかしなところがあっても、「ゴミから誕生したジャンクボッツだから」で補完できるので、不完全な見た目だからこそ色々許容できて面白いなという印象でした。
モジュールを使用した特殊ギミックはさすがHEXBUGだけあって凝ってて素晴らしいですね。モーターモジュールの動作なんかキャラによってそれぞれ違うわけですし、見ててかなり面白いです。
サプライズトイとしてはなかなかボリューミーなので結構楽しめますね。ダブってもバラしてゴミとして演出もできますし、組み替えてオリジナルのジャンクボッツも作れるのでダブリが苦にならない仕組みなのはありがたいです。
これなら頑張って36種集めてもいいかもしれない・・・?













