大火鳥制造 BIGFIREBIRD BUILD 魔姫変形 MAGICHENSHIN SERIES THUNDER LIGHT
さて、今年は年始まって早々から無職になったり気絶したり歯が折れたりと踏んだり蹴ったりでおもちゃを買う余裕も無い状態でしたが、最近ようやく生活が元に戻りつつあるので久々にレビュー記事です。
ってことで今回は魔姫変形ことマジックヘンシンのサンダーライトをご紹介。
おなじみ中華オリジナルトイですが、去年くらいから延期に延期を重ねて今月ようやく発売となりました。長かったなあ。
パッケージはオリジナルデザインのダンボール風外箱付き。中華トイってこういう所凝ってますよね。
中身はこのような感じで。ネカ製品とかもですが最近はフィギュアにも吸湿剤のシリカゲル封入するパターン増えましたね。
プラスチック等の樹脂って水分を吸収して劣化するので、シリカゲルを製品に封入するのってコンディションを長期に渡って保つにはかなり良い方法かもですなあ。うちで保管してるおもちゃもシリカゲルをブチ込んでおくか・・・
ってことでこちらがサンダーライト本体。ロボ娘というよりはどことなくケモノっぽさがあり、全体的にムチッとした体型。
顔もデフォルメ寄りなデザインで可愛い印象。
アクションフィギュアなのでもちろん可動できます。肩まわりはボールジョイントとヒンジの組み合わせで結構自由自在に動きますし、足はタイヤ部分が膝代わりになって可動。足首可動だけはありません。
もみあげというか髪の毛っぽい部分も頭サイドの白い部分も可動できますし、他部分の可動に干渉しそうなパーツはしっかり避けて動かせます。
ただし可動域自体はそこまで広くないので、めちゃくちゃ動かせるかと言うとそこまででもなく。
ハンドパーツはデフォルトの変形用の他に握り手が付属。デフォのハンドパーツだと変形の都合で親指のみ可動できますが、ちょっと見た目がイマイチなのでこっちの拳に差し替えたほうが良さそうですなあ。
顔部分はパーツ差し替えで表情の変更が可能。無彩色顔も付属しているので、そのまま取り付けてメダロットっぽくしてもいいし、付属デカールを貼ってもよし。
フェイスパーツは周囲のパーツがギチギチに詰まっていて取り外しにくいので、パーツリムーバー等を使って取り外すのが良いかも。
あとは付属の電撃エフェクトパーツとか。
主に差し替えた拳の方に付ける用っぽいですね。しっかり固定はできないので拳に覆い被せているだけです。
エフェクトとしては悪くないんだけど、サンダーライトは腕が短いのでエフェクト付けてもちょっと地味な印象になりがちですね。
あとこれは初回特典っぽいクロスパーツ。使い方がよくわからないので手に持たせて電撃エフェクトとあわせたりとか。
そしてこちらも初回特典らしきパーツ。どう使うんだろ・・・?これについて何も解説が無いのよね。
さぁそしてこのマジックヘンシンシリーズの特徴である変形!
サンダーライトはトライクっぽい姿に変形します。
デフォルメロボ娘デザインから変形できるって点が斬新でなかなか面白いですねえ。
トライクというかトライク”っぽいもの”なのでハンドルも無ければシートも無く。どっちかというとSFビークルっぽいんですよね。
ちなみに今回はシリーズでもこの1体しか買ってないのでできませんが、一応シリーズ全種を揃えると合体も可能。
変形プロセスはわりと単純ではあるもののコンパクトにまとまってる点は良いかな。しかしトライク状態だと胸が地面に擦ってしまうので接地がイマイチ。
最後はTFとサイズ比較で。サンダーライトはだいたい4インチ程度の大きさでしょうかね?
構造はしっかりしてるし変形もしっかりできるし可もなく不可もなくという印象です。ただし、可動はできるものの可動域は狭いので動かして遊ぶには十分だけどポージングには不向きですね。肩とかはおそらく合体で使うであろう胸パーツ移動ジョイントが干渉して前側には動かしにくいですし、胸関節も左右回転しかできないですし・・・
変形はTFほどのカッチリ感は無く、あくまでその形に収まっているというだけな感じ。変形時の腕パーツの位置合わせが結構シビアなので、そういう点がちょっと扱いにくかったり。
物珍しさはあるけど普通かなあ。今後も続くようならぜひ今回のような風変わりな路線でいってほしさはありますね。















