「来ないで欲しい」オーガナイザー OAU /TOSHI-LOWの真意とは?
InterFM897『Happy Hour!』6/16 On the airプレイバック!
みなさん、こんにちは!今年もニューアコブログがスタートします。お役立ち情報、オモシロ情報などなど、満載でお届けしたいと思います。ときどきチェックしてくださいね!
さっそくですが、6月16日のInterFM897『Happy Hour!』(11:00-14:00)は、お聞きになりましたか?? ニューアコオーガナイザーOAUのTOSHI-LOWさんが生出演いたしました。
InterFM897では、6月12から18日までの約一週間、「FES! FES! FES!」と題して朝から晩まで!FESTIVALにフィーチャー。国内外の伝説の音楽フェスからスポーツフェスまで、さまざまなフェスを大特集。毎日多彩なゲストが登場しているんです。
一週間に及ぶFESTIVAL特集も終盤、満を持して我らがTOSHI-LOWさんが『Happy Hour!』に出演。番組のDJは、ニューアコフリーペーパー「山と音の遊び方」vol.1にもご登場いただいた井手大介さん。TOSHI-LOWさんとも親交があります。
じつは、この出演の前夜15日はBRAHMAN2017TOUR 戴天(たいてん)のファイナルでした。ツアーファイナル、千秋楽というやつです。TOSHI-LOWさんのコンディションは…想像に容易いですね。生放送のスタジオに無事にたどり着いたのがキセキです!
ういー…。テンションはまさにHIGH&LOW、上記写真構図見たままです(笑)。
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番組は3時間の生放送。TOSHI-LOWさんの登場は終わり間近の午後1時過ぎで、約30分ほどの出演でした。その様子をかいつまみながら、ところどころ深く振り返ってみましょう。
井手さん 「僕の先輩が来てくれましたよ!TOSHI-LOWさんです!」
井手さん 「じつは昨日BRAHMANツアーを終えたばかり。うちの番組スタッフも行ってきたようで、今日はBRAHMANのTシャツ着ていますよ」
TOSHI-LOWさん 「(Tシャツが)ヨレヨレだったね(笑)。俺もヨレヨレだけど。ホント、よく起きられたと思う」
まずは、昨晩終演後に発表された2018年2月9日のBRAHMAN日本武道館ライブ「八面玲瓏」の話しからスタート。徐々に話題はNew Acoustic Campの話しへと移っていきます。
井手さん 「TOSHI-LOWさんは、BRAHMANでありOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、New Acoustic Campのオーガナイザーです。今年は9月16、17日の開催ですね!」** **
太陽の光が注ぐ爽やかな昼下がり。どうやらTOSHI-LOWさんだけは、まだ昨晩の夢の続きにいるようです。でも、そこは古いお付き合いの井手さん。
井手さん 「こんな態度ですけどね、いちばん知って欲しいって思っているんですよ。僕は分かってますよー」
さすが、旧友!どうにか今日という日に引き戻します。
井手さん 「どうですか?New Acoustic Camp、もう8回目の開催ですが、フェスとしての成長など感じますか?」
TOSHI-LOWさん 「フェスとは思ってないんだよね、どちらかというとキャンプ。キャンプに音楽が付いてる感じ。キャンプちゃんとできる、とか、自然のなかでちゃんと過ごせる人じゃないと。アウトドアだし、準備してきてもらわないと、困るんだよね~」
井手さん 「確かにそうですね。普段もキャンプとかするんですか」
TOSHI-LOWさん 「するよ。まわりに一緒にキャンプする仲間もいるし、家族になるとそういう機会が増えるよね」
井手さん 「どんなスタイルでキャンプするんですか」
井手さん 「普段と変わらないじゃないですか!テントはどんなのを使っているんですか」
TOSHI-LOWさん 「えーっとね…。建ててあるやつに潜り込んだりする」
我らがオーガナイザー、なかなか真似できないTOSHI-LOWスタイル。番組のテーマは「ワンランク上のフェスの楽しみ方」でしたが、ワンランクどころか文句なしの最高ランク五つ星です。
次に、話しはNew Acoustic Campの警備員のことに。もしかしたら、まだご存じない方も多いかもしれませんので、少しご説明を。
基本的にNew Acoustic Campでは、強靭なセキュリティ担当スタッフを置いていません。ただ、ひとりだけ、夜な夜なパトロールに出かける制服警備員がいます。それは他でもない、TOSHI-LOWさんなのです。
TOSHI-LOWさん 「ニューアコは俺が警備員だからね。去年は細美武士(MONOEYES)が、変なヤツがTOSHI-LOWを襲って来たら大変だから、俺が守ってやる!とか言って、ボディガードとしてついてきたんだよ」
井手さん 「ははは。実際に取り締まったりするんですか」
TOSHI-LOWさん 「あまりにもうるさいとか、そういうのがあったら声をかけるよ。でも、ほとんどの人が分かってくれる」
井手さん 「そりゃテントにいきなりTOSHI-LOWが現れたら、みんな驚くでしょ。あと、片手にバット持って歩いているって本当?」
TOSHI-LOWさん 「本当。もはや、俺が一番危ない人みたいになってる」
昨年の夜間パトロールでは、<TOSHI-LOW専属ボディガード>細美さんが巡回中に「酒が飲みたい」と、見知らぬテントサイトを訪ねては酒を交換してもらっていたのだそう。わらしべ長者のように巡っていったのだとか!最終的に発砲酒はウイスキーにランクアップ。一緒に乾杯したラッキーな方も多くいたのではないでしょうか。
さらに話題は、New Acoustic Campに出演するアーティストについて。
井手さん「いま発表されているアーティストだけでも26組!今後ももっと増えるのですか。ちなみに出演オファーはどのようにするんですか」
TOSHI-LOWさん 「まだ増えると思うよ。出演にはひとつ条件があって、アコースティックでやってもらうこと。まずそれがハードルになるよね。今年だったらHawaiian6とかさ、どんな感じになるのか。アコースティックになると全然違うから面白いよね。過去に出演したスペアザ(THE SPECIAL OTHERS)なんて、アコースティックセットはニューアコでやったのが初めてで。あそこからスペアザのアコースティックセットがはじまったんだよ」
井手さん「なるほど。今年楽しみにしている出演者は?」
TOSHI-LOWさん 「LOVE PSYCHEDELICOとか聞きたいな。以前、ジョン・レノン スーパーライブが終わった後の打ち上げで、KUMI(Vo)が飲み屋で歌ったんだよね。そんなのが聞けるかなぁって」
井手さん 「まさに、キャンプ場で歌っている、みたいな感じですね」
New Acoustic Campに出演することをきっかけに、初めてアコースティックで奏でる、そんな出演者も少なくないという。ファンとしては、いつもとは違ったスペシャルセットに出会える喜びがあります。
ここでTOSHI-LOWさんの選曲で一曲。今年New Acoustic Campの出演が決まっているLOW QI 01の「青い鳥」。この曲、作詞はTOSHI-LOWさんです。
TOSHI-LOWさん 「もう完全にえこひいきなんだけど…、LOW QI 01って人がいるから、その曲!みんなときどき思い出してあげて欲しい。じゃないと老いぼれて消えちゃうから…(笑)」
井手さん 「本人聞いてるよ!いっちゃん(LOW QI 01)聞いてる?俺が言ったんじゃないよ(笑)」
そして、話題はNIKKEIプラス1(2017年5月6日付)「何でもランキング」で、夏フェスのトップにNew Acoustic Campが選ばれた話しに。フジロックやサマソニといったビッグフェスをおさえての1位でした。
井手さん 「家族で楽しめるフェス、1位に選ばれました!」
TOSHI-LOW 「だってさ、ふわふわ~っと来られたら困るもん。本当は(自然のなかで)何もないところなんだよ。だからなんでも能動的にやらないと、楽しめない場所なの。もちろんホスピタリティは最低限整えるよ、でも過剰なサービスなんかできないから、自分たちで楽しもう!ってやってもらわないとね」
TOSHI-LOWさん 「例えばさ、フードもたいてい長蛇の列ができちゃう。並ぶのが嫌だったら、自分たちで作ればいいしね。会場では火が使えるからさ」
井手さん 「あの場所で火が使えるって大きいですよね」
TOSHI-LOWさん 「もちろん直火はだめだけど、焚き火台とか使ってさ。それでもさ、芝生を焦がしちゃうヤツもいるんだよ。でも、そのときは俺も一緒に謝りに行くからって、そういう姿勢でやってるんだよね」
井手さん 「オーガナイザーがそうだったら、それには応えたいって思いますね。さて、今回番組では、ワンランク上の楽しみ方というのがテーマです。ニューアコをさらに楽しむために必要なものってなんですかね」
TOSHI-LOWさん 「自然への愛、他者への愛。それさえあれば、なんとかなる!去年の細美を見てると、なんとかなると思える(笑)。分け合える、そうなって欲しいんだよね」
井手さん 「では、最後にリスナーのみなさんにメッセージをお願いします!」
TOSHI-LOW 「来ないで欲しい!…ちゃんと遊べない人はね。あれこれルールで縛られるのは嫌いだから。だけど、ノールールには高いマナー意識が大事だよね。いろいろ準備して、自然のことを知って、他人にも愛情を持ったうえでね。他者に許容がない社会も好きじゃないから。ニューアコは真逆をいきたいと思ってる」
最後は、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND「夢の跡」で締めくくり。
はじまりから終わりまで、笑いの絶えない時間でした。もう20年のつき合いになるというお二人の思い出話など、ここでは書ききれなかった話も盛りだくさん。山ほどありました。
聞き逃して後悔しているアナタに、朗報です!インターネットラジオ radiko(ラジコ)では、放送終了から一週間(つまり22日まで!)は今回の放送を聞くことができます。インターネット環境があればOKですよ。ぜひお聞きください。
InterFM897『Happy Hour!』(月-金、11:00-14:00)