↳ Exclusive dialogues of Ling Xiaoyu vs Hwoarang and Jin Kazama / Tekken 8 (2024) - Character episode of Xiaoyu. ᯓᡣ𐭩
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su yin will dote on xiaobao and hold him tenderly but the moment xiaobao reciprocates he freezes up and gets uncomfortable and pushes xiaobao off oh su yin you are so messed up
jin & xiaoyu special interaction intro in tekken 4’s style
screenshot credits to wittolewabbit on x formerly known as twitter
I did another ship trend with barbie and ken.
xiaojin!
Jin and Xiaoyu Cheers 🥂❤️
My heart feels so warm.. the way you look at me with your slightly smile. Your eyes and mine deeply looking each other and saying "this night I just want to stay with you.. no other."
When everybody hate you. Please remember.. that I will always stand by you and protect you. You are not what people say. You are still the same person I've know from the first time.
I know you more than anyone. I love you whoever you are. No matter what happen. I'll stay with you.
I want to be by your side and be your guardian angel..
I believe in you.
Jin.
"Thanks Xiao.."
🌸 EDIT BY Andysugar1230 ❤️
遠く咲く花
@du-elms さんの「7のシャオの髪飾りは皇帝ダリアじゃないか説」で一発
http://www.tsumiki.net/blog/?cat=12&paged=11 この犬猫ブログ様がとても好きで。うちの犬も柿が大好きっ子でしたのでそれをコネコネしつつ、いつぞやの『昔、犬を飼っていたんだ』をお借りします。 仁が三島時代に犬を飼っていたとか、友達の神谷真も飼っていたとか、自分でも書いたうっすら続いている未発表物件があります。(屋久島時代はほぼ必然的に悲劇エンドになってしまいますので書いてません💦) +++++
『落ちてこーい』
彼――少年が、早朝ボランティアで連れて歩く犬は、この季節、庭の外れでそんな念を送る風になった。 お座り体勢になり梢を仰ぎ、摘果もされてない朱色の果実をうれしげに見上げ、霜の下りた褐色と緑の混じる草の上、太い尻尾をぱたんぱたんと打ち付ける。それは、彼にだけわかる甘い匂いか何かがしてさぞかし魅力的なのだろう。
『ああ、あそこのですか。まあ、人間サマには特別甘くもないし、干し柿にするやつでもないですからほったらかしですね。』 ハズレのリンゴぐらいの糖度でしたから、ワンコにやっても大丈夫なんじゃないですか?
そう言った金茶色の頭の男は、大人数のための朝食を、あろうことか土木用のスコップでひっくり返し、1kgの上白糖袋の中身をまるごとどさどさと投入した。鉄拳衆の大食堂の当番は、自衛隊さながらの仕様になるので。 一つもいでもらった橙色の実を咥えて帰った犬は、あまじょっぱい湯気が立ち上り立ち込める宿舎の土間の隅に伏せてぽりぽりと音を立てそれをかじっている、とても満足げに。そんな晩秋の朝。
***
「落ちてこーい!」
そんなことをわざわざ声に出して言い、ツインテールを振りつつ空を見上げる橙色のジャージの少女がいる。 あの犬は負傷して退職した職員が実家に連れ帰ることになり、今は北海道の農地でのびのび暮らしているらしいが、半面、あれだけ好んだ柿はブラギストン線のせいか何なのか食べられなくなって久しいという。ので、走り込みの後、水をもらいに行ってみれば、彼が昨日収穫してきたそれを、遠征帰りなのに今日も朝番だったらしい金茶の男が「犬用、もしくはサラダに!」と注意書きをして段ボールに詰めていた。かなり瞼の重そうな、「これがおわったらおれはねる」顔で。 オレンジ色と、揺れる尻尾とそろそろ本当に身を刺すようになってくる寒い朝(、と、あの男)。いろいろ思い出すというか思い出させられたせいで身構えるでもなく近付いてみれば、それは先日中国から三島邸に来たという少女だった。
「どうしたんだ 何か引っかかったのか おはよう」 呼び掛けられた少女は振り向き、むむっ?とでもいうような表情になった後、ああ、おはようレン!と笑顔で返した。 引っかかったんじゃないの、今朝起きて三島のお家の方から見たらとても綺麗な花が咲いてたから取らせてもらおうと思って来たんだけど、ここからだと物凄く高い。5mぐらいあるんじゃないの?もっと? ああ皇帝ダリアか……庭師ができる人でもいないと危ないだろうな。見たいか撮りたいのならここの宿舎の二階から見させてもらえば 「違うよ、欲しいの」 あんなちゃんと見てもらえない所で咲いてるならそれこそ、もらってもいいでしょう?あんなにきれいなのに、他の人はいらないんじゃないの?そんなのもったいないもの。 それでもって、ああいうのを髪に挿してThe King of the Iron Fistに出たいなって、すごく。ああ、欲しいなあ、レンはそういうの無いの?どんな服にするか決めた?
まるで楽しいパーティのためのドレスの話のように少女が語るそれは、彼にとっては生きて戻れるかもわからない母の敵討ちだと伝えても詮無い事で、でも祭りの予感にときめいている少女は別段悪くない、悪しきものではない、とも思い。うーん、と考える素振りの後、そうか、だがそれよりも、と 「仁(レン)じゃなくて仁(ジン)だ。来た時に鍛錬で席を外していて悪かった。どうぞよろしく」 そう言い彼は握手を求めた。そんな初冬の朝。
*** そして今大会、彼と彼女が出会ったのと同じ大会の何度目か、あの朝あまりに高く孤独めいて咲いていた花は、今回、少女の髪に飾られ彼女ととともにある。それとよく似た誰かを探す灯りか杖のように。 あの頃「誰もいらないなら欲しい」と言っただけの花の秘密の言葉は――
――なおちなみに、高梯子を持ち出して皇帝ダリアを剪定してくれた後、梯子が反対方向に傾いて行ってしまい、少女もキャッキャしてそれをパンダに見せにいってしまい、おーい、誰かそれこっちに立てかけ直してくれ、下の花をやったら怒られるんだよ、誰かー、と何度も呼び掛けていた金茶の男は、これまた冬の早朝に仕事をしてくれた優しい男は―― ――全然関係ない。
(了)