ギターが上手くなりたい人のためのギター入門講座 第一回 初心者編:ギターが上手くなりたい!!
こんにちは、TDL副代表のyagisam(制作名義CAPRa)です。
今回ギターに関する記事を書いてみたら良いのではみたいなことを言っていただいたので、ギターに関することを何回かに分けて書いてみたいと思います。
さて、この記事に目がとまった方は、きっと
「ギターが上手くなりたい!!どうしたら上手くなれるの??」
とギター片手にネットを見ながら記事を検索していることでしょう(多分)
僕は別にアフィリエイトだの閲覧数向上などを考えているネットの虫ではありませんので、まず普通のギター講座系サイトでは言えないようなことを第一回でつらつら述べていきます。先に断っておきたいのですが、ここでは本当に上手くなりたいと考えているっぽい人を標的にしていますので、楽しみたいとかは別の話です。あとここから先はもう適当なことしか言いません、気分を害されたらページを閉じましょう。
あなたは本当にギターが上手くなりたいのでしょうか。
おそらく「はい」であるのだと思うのですが、これが後々ボディーブローのように効いてくる質問になっていると思います。ギターを挫折する人の大半は、音楽や楽器演奏にそこまで執着していない、もしくは挫折した後にもう一度ギターを取り出して再挑戦する情熱がない人であると僕は思っているからです。
筆者は中学生まで楽器経験が無く、高校に入ってアコギ、エレキを購入し音楽を始めました。それまで音楽に対する憧れがとにかく強く、どうにかして音楽をやりたいと思っていたところなんだかんだで機会に恵まれ、それ以来気が狂ったようにギターを弾き続けていた記憶があります。たまたまバンドを組む機会もあったおかげで、どうにかして「上手い」ギタリストになろうと試行錯誤を続けることができました(「続けることができました」というのがポイント)。
まず認識していただきたいのは、ギターはピアノなどとは違い、往々にして「別にそこまでして上手くなる必要のない」楽器なのです。まずは音楽や楽器が好きで好きで、練習に何時間費やそうが厭わない愛()がなければ仕方ないんですね。あとはバンド演奏などの人前に出る機会、もしくは人に聴かれ、評価される機会を積極的に作ることも補助的に必要です。これもモチベーションの維持のためです。そういう意味では中高生、大学生くらい余裕のある期間に始めることも大事なのかもしれませんよ。
蛇足かもしれませんが、ギター講座系サイトや○AMAHAギター教室とかいうのは、大概中途半端に楽器が上手くなりたいと思っている人から金をむしり取るシステムになっていますので、絶対に以上のようなことは言えません。そのシステムには如何に「自分って本当は向いていないのでは」という疑問から目をそらせるかということが往々にして含まれているからです。
技術は後から独学でどうにでもなりますが、モチベーションの維持に関してはおそらく向き・不向きがあります。それは以下のことにも通じますが、とにかく次に進みましょう。
ササ、オチャデモドウゾ・・・( ^^)_U~O=(^^ )コリャドウモッ
さて、「ギターが本当に上手くなりたい!!」と自信を持って言える方は次に進みましょう。質問です。
「あなたは心から好きだと言える曲がありますか?」
「あなたは本当に好きなギタリストがいますか?」
本日二回目のボディーブローです。中級者以上になるにはこれが超えなければならない圧倒的な壁になります。
なぜなら、中級者以上に求められる手グセ的テクニックの引き出し、アーティキュレーション(音をつなげる技術、チョーキングやトリル等々)、音作りの習得、すなわち「かっこいいギターを弾く」ためには、手本となる「好きなアーティスト」が絶対に必要です。
独学でやる方は特に、ということになりますが、さしあたり目指すべき手本を如何に見つけるのかが最大の壁になってくるのです。当然心から音楽が好きでなければ成しえませんし、ギターが好きでなければどうしても到達できない部分であります。挫折して当然、これを超えられたらもう放っておいてもガンガン上手くなります。これがある意味で向き不向きということになると思うのですが……
以上が「ギターが上手くなる」ための前提となる、と僕は考えています。ここで確認していただきたかったのは、結局1日何時間もギターに触れる意欲があるのかということに尽きたりしますね。ギターを練習する理由を作るのは、なかなか難しいものです。よほどのことがなければ上手くなりたいという意欲なんてものは続きません。
逆に言えば、理由なんか考えずとも時間を忘れて2時間も3時間も弾いてられるような人は、大概向いているでしょう。別にこんなの読まなくてもそのうち勝手に上達します。好きなギタリストの曲を聴きまくって、tab譜を買って、youtubeの弾いてみた動画を見てどうやって弾いてるのかを目で耳で確認してまるまる真似てください。
あと弾き方がわかんない部分が出てきたときは、僕なりギターが弾ける知り合いに訊くと良いと思います。ちなみに中級者以上になるには弾き方がわかんないものを弾けるようになる方が重要なのですが、これはまた後日。
とはいえ筆者自身最近はあまりギターに対する情熱がないため、むしろ数年前の方がうまかったのではとか思わないでもないのですが……それでもギターを始めて手にした時のワクワク感のようなものは、今も感じます。こういうのはずっと忘れないでいたいものですね。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。ちなみに次回以降はより具体的なことを説明してみたいと思います。なぜなら自分一人で弾いていると、自分の耳には聞こえていない致命的な欠陥に気づかずに練習を続けていることも多いからです。ひたすら練習する意欲がもちろん第一なのですが、知識として知っている情報もなんだかんだ役に立ってきますので、それを確認していきたいと思います。まずはお疲れ様でした。
【かいたひと】
yagisam/CAPRa
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僕の演奏はsoundcloudを参照してください(ゆうてあんまし上手くない)