“多賀元大使によれば、ラトビア大使は、はっきりとこう述べた。 「北方領土が返還されると信じて、それを前提に外交交渉を続けている日本の関係者のナイーブさには、ほとほとあきれる」 ロシアに国土を奪われ、残酷さ、狡猾さに長年苦しめられてきたラトビアの外交官の言葉には重みがある。 日本は、敗戦国として連合国、実質的にはアメリカの占領下に置かれた。 「誤解を恐れずに言えば、世界の占領下で行われた虐殺などの歴史を鑑みれば、日本の占領は、異例ともいえる『寛容』な占領でした。さらに、沖縄も平和裏に返還された。これは、世界の歴史を振り返っても極めてまれなことです」”
— ウクライナに降伏を促す声は「ロシアの本質を知らない人の発言」 元ラトビア大使が語る“狡猾”の歴史〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)












