ホワイトな明日
いない しらない わからない そうやって 白い紙に 不安が立ち込める 拷問が始まるよー みんなで質問責めにしよう 根掘り葉掘り あることないこと みんなで叩きのめそう 恥ずかしさのあまり 死にたくなるように 走り出していた 逃げたくて でも そこは白い紙の上 不安が立ち込める いない しらない わからない
macklin celebrini has autism

Origami Around
🪼
let's talk about Bridgerton tea, my ask is open
will byers stan first human second
PUT YOUR BEARD IN MY MOUTH
One Nice Bug Per Day

roma★
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noise dept.
TVSTRANGERTHINGS

tannertan36
Misplaced Lens Cap

Kiana Khansmith

PR's Tumblrdome
Not today Justin
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wallacepolsom
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ホワイトな明日
いない しらない わからない そうやって 白い紙に 不安が立ち込める 拷問が始まるよー みんなで質問責めにしよう 根掘り葉掘り あることないこと みんなで叩きのめそう 恥ずかしさのあまり 死にたくなるように 走り出していた 逃げたくて でも そこは白い紙の上 不安が立ち込める いない しらない わからない
優しい嵐
眠りにつく前に 風が騒ぎだし やがて闇に光が灯る がしゃんごしゃん がしゃんどとん 機械仕掛けの蛇は 慌ただしく通り過ぎていく それを 優しさだと勘違いしたりして
不確かなもの
遠くなるほど 近づいて 近づくほどに 遠くなる それはなに? それは心 道を歩くようには 進まない 舟を漕ぐようには 進まない ゆらゆらと葉のように 落ちていく それが心
春先の雨
風に その身は凍える わからぬ明日は すぐそこに
新しいさは思い出の中に
古い日記帳 誰のものか分からない 知らない人たちの思い出が閉じ込められている 映画のように 様々な夜が そこに沈んでいる それを そっと見つめているわたしは ペンを手に持ち
あなたに会いに
一つの終わりが見えてくる 終わりの先にも道がある 道の先には誰かがいる 今、会いにいくよ 終わりの先のあなたに
小さな大きな
一雫 一雫 一雫 それは小さな音 一雫 一雫 一つ一つと 地に降り注ぐ それは 影の様に静かな時間の流れ それは宇宙に空く 大きな穴
水の如く
秘めたる想いは 水の如く 漣立ち のたうち回る その勢いと静けさ 乾いた言葉では 抑えられぬ
思い出す微笑み
時を忘れて 居場所をなくして それでも ここに自分はいる 自分だけがここにある 凝縮される私に 微笑みは訪れるだろうか
ビンの中には何もない
ビンの中には 何もない ビンの中から 臭いがする ビンの中には 何もない けれどビンの臭いが 気になって 仕方なくって ビンに蓋をした 奥底に閉じ込める あの日の記憶のように
おちていく
もぐって もぐって
しずんで しずんで
言葉にならない思いに 息が詰まりそうで
ふかく ふかく
ぷく ぷく
ぷ
コオロギが一番よく知っている
もう止まらない 坂道を滑り落ちるコオロギ 砂つぶに足が折れ 枝に腹が裂け それでも止まらない コオロギたち どうしてそんなに傷つくのと聞くと コオロギは薄く微笑みました それを見てコオロギにはなりたくないなと 同じコオロギの私は思いました
魂という名の火
燃え尽きる前に 痛みが走る 喘ぐ吐息に 灰が舞う 小さくなっていく自分 それでも その灯りは闇の中で 暖かくて 忘れられなくて
銀の幕に
銀の矢を夜のカーテンに打ち込む カーテンの星々はホロホロと 崩れながら尾を引いていく 幕の間から光が漏れていく 星々の微かな明かりは光に食われていく 真っ暗なカーテンはボロボロに消えていく 銀の矢は夜の静寂を打ち破り 朝の心臓を穿つ 心臓は世界を破るような音を出して 花開く三千世界がそこにやってくる そんな風に劇的な夜明けを 銀の猟師は待ち望んでいた それほどまでに銀は錆びていた
静かに眠れ
このまま眠りにつきたい 二度と目が覚めなくてもいい 実は毎日思っている 日が昇り そして沈む そんな静かな流れを 薄暗い部屋の隅で カーテンから微かに漏れる光を頼りに 感じていたい そんな静かな毎日を 植物のように過ごしたい 口から吐く言葉は 単なる空気の入れ替えで のたうつ寝返りは 空気の振動に合わせた揺れで そんな風に 静かになりたい 静かな命になりたい そう思って 今日も眠りにつき 朝日を見る頃には忘れているだろう そして眠る前に思い出すのだ
雫の溶解度
世界に一つとない 砂漠の真ん中で 落ちた雫
なんてどうでもいい
それよりも
その目の端から 溢れ出る 雫をすくいたい
なんておもわない
世界中の雫には どれだけの不純物が入っているのだろうか 不快な気持ちが溜まって 水分の足りてない私には 他の雫なんて
どうでもいい
中身のないグラス
中身のないグラス そそいでみるが いつまでたっても満たされぬ 中身のないグラス のぞいてみれば 湾曲した空が見える 中身のないグラス 写り込んだ雲は 空虚さを飲み込んでいる 中身のないグラス 割ってみるが いつまでたっても写り込んだ雲は消えず 中身のないグラス 中身のないグラス 中身のないグラス どこまでいっても 何もない