6月はジューンブライドと言われてますが、みちくさでお手伝いさせていただく結婚式の件数はそんなに多くはないかも。
正直なところジューンブライドって言われてもパッと思い浮かぶことが何もないので由来をちょっと調べました。”家庭を守る守護神である女神「JUNO」を6月1日に祭るようになったことから、6月はJUNOの加護があると言われたのが始まり”だそうです。
あと、ヨーロッパでは6月がいちばん雨が少なくて気候が良い時期らしいので挙式にはうってつけの時期だそうですが、これ日本では真逆ですからね。うーん。
一昔前はジューンブライドを意識される方が多かったですが、今はどちらかというと、暑くも寒くもなく雨も降らない、挙式当日が快適な時期がいちばん優先好されている気がします。
ちなみに自分たちはウェディングやお花の仕事が少ない2月に挙げましたが、風がビュービューでみんな寒かったよね、ごめん。
で、このジメジメとした6月、7月。
僕らがお手伝いするウエディングのお仕事はもっぱら9月から10月挙式の方々の招待状。
お式から逆算して約3ヶ月前には注文をいただいて2ヶ月前には完成、おふたりの手元から発送するのが一般的なので、今の時期から秋ウエディングのオーダーがパタパタと入ってきております。
注文がギリギリになると出欠の確認でバタバタしたり、その後の進行にわりと影響がでてくるので気をつけましょう。
ただ、注文が遅くなってしまう理由がふたりの話だけでなく、親御さんとの話し合いや式場のプランナーさんとの打ち合わせ次第であるのは、私たちもよく分かってます。
と言うか、ギリギリまで不安を煽って提携業者から選ばせるような式場さんはちょっと違うと思うよ、ほんと。
ふたりの選択の余地を奪うのは絶対にダメだと思うので、もし「発送まで時間がないー!」「間に合わない。。。」となっても悲観せず、みちくさに連絡してください。これまで超特急のオーダー(明日用意してとかは無理ですが)にも対応してきたので、最善策は常に用意してます。ご安心ください。
余談ですが、みちくさ教室に通ってる生徒さんが「息子の結婚式の招待状がメールだったのよ」と言っててびっくり。具体的にどんな式(家族だけとか1.5次会とか)か分からないので、安易に判断できないけれど本人たちの主催なのかな。
時代の変化か。コストをかけたくないというのも分かるなー。
でも紙の招待状の役割って結構重要だと思うんだけどね。
結婚式は始まりの儀式だし、情報を相手にきちんと伝えるための書状ってやっぱり大事だと思う。
みちくさの招待状は基本のデザイン(STANDARD、ROOTSなど)があって、そのフォーマットに合わせておふたりの招待状をお作りします。
本状は参考例があるので参考にしてください。→招待状の記入例
あくまでみちくさの招待状フォーマットなので、お二人で考えた文章や式場から提示された文章など様々な書式に合わせてお作りしてますので、注文時に添えてください。
最近は招待状を出す名前、いわゆる主催者がご両親ではなく新郎新婦であるケースも増えてます。以前は両家の親御さんの名前で出すことが多かったので、これも時代の移り変わりですかね。
結婚式って特有のマナーがあって「終止符を打つ」句読点を使わないとか行頭を空けない、忌み言葉や繰り返し言葉を避けるとか色々NGワードを意識しないといけない。そうそう、みちくさのスタンダードタイプ招待状の柄に、ストライプはあるけどボーダー柄がないのってちゃんと意味があるんですよ、実は。ストライプって縦縞ですよね、ボーダーは横縞。
これ、見つけた時「ほえーっ」て感心しました。そこまで考えるのか!日本のマナー!と、色々突っ込まれないように配慮して、わかりやすく読みやすい文章、レイアウトや文字の大きさ、情報を正確かつ簡潔に述べることに注力して作っています。
日頃お世話になっている上司や恩師、親しい友人や同僚、後輩、親族など様々なゲストに送るので、礼儀を重んじたフォーマルな書き方を意識するのはもちろんだけど、あまり固苦しいのもみちくさ的ではない。適度に親しみを込めた表現を交えて、相手を敬って思いやる招待状を送りたいもの。何事もバランスですよ。
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