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atelier mitikusa paper item STANDARD2 LIMITED COLLECTION VOL.2 “TYING THE KNOT“ アトリエみちくさペーパーアイテムのNEWスタンダード。 招待状から席次表やメニューなど、ウェディングに欠かせないペーパーアイテムをトータルコーディネイト。
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【MITIKUSA WEDDING / みちくさウェディング】 活版印刷を使ったビンテージ感溢れる招待状をはじめ、席次表や席札などのペーパーアイテム、プチギフトなどを制作をする”紙”チームと会場装花やウェディングブーケ、ウェルカムスペースや贈呈アレンジなどお花にまつわるアイテムを制作する”花”チームが一つになった、名古屋にある生花店「アトリエみちくさ」のウェディング専門店です。ペーパーアイテムは全国発送可、挙式のお花も愛知・岐阜・三重・静岡・長野・滋賀・京都など、大手業者にはできないフットワークの軽さとデザイン力で特別なウェディングを提案しています。お気軽にご相談ください。
MITIKUSA WEDDING / みちくさウェディング 〒453-0047 愛知県名古屋市中村区元中村町3-52 TEL:052-526-0781
《アトリエみちくさ公式ホームページ》 《アトリエみちくさのペーパーアイテム》 《アトリエみちくさ&TUMBLEWEED ONLINE STORE》
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STANDARD2 オーダーの流れ *PCでご覧の方は各画像がサムネールで表示されているため荒くなっています。各STEPをクリックしてください。
招待状のこと
シトシトと雨の降る梅雨時です。
6月はジューンブライドと言われてますが、みちくさでお手伝いさせていただく結婚式の件数はそんなに多くはないかも。
正直なところジューンブライドって言われてもパッと思い浮かぶことが何もないので由来をちょっと調べました。”家庭を守る守護神である女神「JUNO」を6月1日に祭るようになったことから、6月はJUNOの加護があると言われたのが始まり”だそうです。
あと、ヨーロッパでは6月がいちばん雨が少なくて気候が良い時期らしいので挙式にはうってつけの時期だそうですが、これ日本では真逆ですからね。うーん。
一昔前はジューンブライドを意識される方が多かったですが、今はどちらかというと、暑くも寒くもなく雨も降らない、挙式当日が快適な時期がいちばん優先好されている気がします。 ちなみに自分たちはウェディングやお花の仕事が少ない2月に挙げましたが、風がビュービューでみんな寒かったよね、ごめん。
で、このジメジメとした6月、7月。 僕らがお手伝いするウエディングのお仕事はもっぱら9月から10月挙式の方々の招待状。
お式から逆算して約3ヶ月前には注文をいただいて2ヶ月前には完成、おふたりの手元から発送するのが一般的なので、今の時期から秋ウエディングのオーダーがパタパタと入ってきております。 注文がギリギリになると出欠の確認でバタバタしたり、その後の進行にわりと影響がでてくるので気をつけましょう。
ただ、注文が遅くなってしまう理由がふたりの話だけでなく、親御さんとの話し合いや式場のプランナーさんとの打ち合わせ次第であるのは、私たちもよく分かってます。 と言うか、ギリギリまで不安を煽って提携業者から選ばせるような式場さんはちょっと違うと思うよ、ほんと。
ふたりの選択の余地を奪うのは絶対にダメだと思うので、もし「発送まで時間がないー!」「間に合わない。。。」となっても悲観せず、みちくさに連絡してください。これまで超特急のオーダー(明日用意してとかは無理ですが)にも対応してきたので、最善策は常に用意してます。ご安心ください。
余談ですが、みちくさ教室に通ってる生徒さんが「息子の結婚式の招待状がメールだったのよ」と言っててびっくり。具体的にどんな式(家族だけとか1.5次会とか)か分からないので、安易に判断できないけれど本人たちの主催なのかな。
時代の変化か。コストをかけたくないというのも分かるなー。
でも紙の招待状の役割って結構重要だと思うんだけどね。
結婚式は始まりの儀式だし、情報を相手にきちんと伝えるための書状ってやっぱり大事だと思う。
招待状の書き方とか
みちくさの招待状は基本のデザイン(STANDARD、ROOTSなど)があって、そのフォーマットに合わせておふたりの招待状をお作りします。
本状は参考例があるので参考にしてください。→招待状の記入例 あくまでみちくさの招待状フォーマットなので、お二人で考えた文章や式場から提示された文章など様々な書式に合わせてお作りしてますので、注文時に添えてください。 最近は招待状を出す名前、いわゆる主催者がご両親ではなく新郎新婦であるケースも増えてます。以前は両家の親御さんの名前で出すことが多かったので、これも時代の移り変わりですかね。
結婚式って特有のマナーがあって「終止符を打つ」句読点を使わないとか行頭を空けない、忌み言葉や繰り返し言葉を避けるとか色々NGワードを意識しないといけない。そうそう、みちくさのスタンダードタイプ招待状の柄に、ストライプはあるけどボーダー柄がないのってちゃんと意味があるんですよ、実は。ストライプって縦縞ですよね、ボーダーは横縞。
横縞=邪(よこしま)。
これ、見つけた時「ほえーっ」て感心しました。そこまで考えるのか!日本のマナー!と、色々突っ込まれないように配慮して、わかりやすく読みやすい文章、レイアウトや文字の大きさ、情報を正確かつ簡潔に述べることに注力して作っています。
日頃お世話になっている上司や恩師、親しい友人や同僚、後輩、親族など様々なゲストに送るので、礼儀を重んじたフォーマルな書き方を意識するのはもちろんだけど、あまり固苦しいのもみちくさ的ではない。適度に親しみを込めた表現を交えて、相手を敬って思いやる招待状を送りたいもの。何事もバランスですよ。
◆夏のウェディングペーパーアイテムキャンペーン実施中◆ 〜2017.8/31挙式までの方は席次表&席札が15%OFF
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【MITIKUSA WEDDING / みちくさウェディング】 活版印刷を使ったビンテージ感溢れる招待状をはじめ、席次表や席札などのペーパーアイテム、プチギフトなどを制作をする”紙”チームと会場装花やウェディングブーケ、ウェルカムスペースや贈呈アレンジなどお花にまつわるアイテムを制作する”花”チームが一つになった、名古屋にある生花店「アトリエみちくさ」のウェディング専門店です。ペーパーアイテムは全国発送可、挙式のお花も愛知・岐阜・三重・静岡・長野・滋賀・京都など、大手業者にはできないフットワークの軽さとデザイン力で特別なウェディングを提案しています。お気軽にご相談ください。
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みちくさだからできること
スタッフのあやこちゃんと「みちくさだからできること」ってなんだろねって話をしました。
TUMBLEWEEDも含めてアトリエみちくさが他の生花店と違うところは、”お花”と”グラフィックデザイン”という別々の生業がボーダレスに一緒の空間で活動しているところ。
お花をより魅力的に伝えるデザイン、デザインをより魅力的に伝えるお花。
この14年続けて来た相互関係が「みちくさだからできること」になるんだろうけど、日々お店にいるみんなの姿を見ているとそれだけでなく”思いやり”っていうキーワードも重要な「みちくさだからできること」になっているんじゃないだろうか。
ペーパーアイテムやお花は時代やニーズが変われば表現の仕方も受け止める人たちも変わっていく。
でも、どんなに形が異なってもアイテムを作る過程で生まれる相手への”思いやり”は変わらない。
ペーパーアイテムの話で言えば、大手印刷業者のような高性能印刷機を持たない自分たちができることは、頼んでくれたおふたりや受け取ったゲストの方々の気持ちになって「機械じゃできないくらい綺麗に折り目が揃ってたら嬉しいよね」とか「丁寧に商品が梱包されてたらきっと喜んでくれるよね」と言った、細かな”思いやり”の積み重ねがみちくさのアイテムになっているんだと思います。
黙々とこれまで日々”思いやり”を積み重ねて来た彼女の作業のさまを見ているうちに、これも「みちくさだからできること」になっているんだなぁと。
デザインだけでなく、彼女たちが丁寧に作った工程も
みちくさのアイテムを支える魅力になっていることを感じてもらえると嬉しいね。
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【夏のペーパーアイテムキャンペーン】
<キャンペーンその1> 8/31挙式までの方を対象に、先着申込限定で『席次表&席札』を15%OFFいたします。まだゲストに人数が未確定でもお申し込み可能なのでぜひご検討ください。 ※本キャンペーンは挙式日ごとに定数を設けており、各日予定件数に達し次第終了します。ご了承ください。
<キャンペーンその2> ご要望の多かったSET割引を始めました。招待状ご注文時〜挙式1か月半前までに席次表をご注文・予約いただいた方は席次表を含む当日アイテム(席札、プチギフトなど)を全て10%OFFでご利用いただけます。(お花は除く) ※既に招待状ご注文済みの方も対象です。.
クレジットカード💳決済が可能になりました。(1回払いのみ) キャンペーンについての詳細はお電話・メールにてお気軽にお問い合わせ下さい。. ご注文お待ちしております。
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早春に咲く花といえば、そう、みんな大好きな「椿」 花言葉も『謙虚な美徳』とか『誇り』、『控えめな愛』とか。 見た目の美しさとは裏腹にどれも日本人らしさのある言葉ばかり。
この活版印刷機は今から7、8年前に東京の葛飾区にある小さな印刷機器の倉庫から引き上げてきた。
その当時はまだスカイツリーは建設中、今何メートルなんだろうなと口ロロのCDを聞いてた覚えがある。
軽バンで都内へ向かうのは結構しんどい。倉庫に辿り着いたのは待ち合わせ時刻ギリギリだった。
実物を見るまで不安だった活版印刷機が軽オフセットに挟まれ鎮座している。
その当時すでに1台ADANAと言われるプライベートプレス向けの小型活版印刷機を持っていたが、どうにもうまく印刷することができず、一回り以上大きいナガイのテキンをずっと探していた。
状態の良い印刷機に出会うまで本当にひたすら毎日インターネット、メール、電話で情報を探してみつけた一台だった。
油とインキにまみれたその姿は時の経過を感じるけれど、最近まで使われていたらしい。なんとなくだけど、機械が柔らかく動く気がする。活版印刷機はヴィンテージカーと一緒、一度動くことをやめてしまうとあっという間に使えなくなってしまう。でもこの機械はまだ死んでない。
「すいません、これ引き取ります」
とうの昔に印刷市場から消えて無くなった活版印刷機にはメンテナンスマニュアルなどない。自分の手で機械を感じとり動かすしかなかった。
僕よりもひとまわり以上早く生まれたこの活版印刷機は、これまでどんな印刷物を刷っていたのだろう。どんな職人さんが使ってたのかな。
「カシャン、カシャン」小気味よく軽快な音とともに動く印刷機。
また一枚、また一枚。どんどん綺麗な印刷物が刷り上がって行く。
引き取ってきてから実働させるまで多少時間はかかったが、少しずつクセや特徴が分かってきて、スタッフの手でも綺麗に印刷することができるようになった。
あれから、活版印刷機は刷り手を変えながらずっと動かし続けている。これまで数え切れないくらいの結婚式の招待状や席次表をスタッフみんなの手で刷ってきた。
最近は時代の流れをすごく早く感じる。昔と比べると安価でデザインの良いアイテムや個人デザイナーもとてと増えた。ただ、アトリエみちくさにはこれまでずっとウェディングにこだわり、自分たちの手で丁寧に作ることを徹底してきた”強度”がある。僕らの想いと二人の想いが重なり、連なり、交わる、そんなお手伝いを印刷機と自分たちの手に込めてこれからも続けて行きたい。
あるとき、二つのヨットの絵を描いた。
一つは、凪の海をゆっくりと漂う帆船。
一つは、荒波を物ともせず、ぐんぐんと前に進む船。
二人の新しい道の進み方は色々ある。自分たちも同じ。
誰かと比べなくていいよね。自分たちは自分たちの進み方があるから。
あのときの二人は今どっちの船に乗ってるかな。
今日、久しぶりにボロボロになったヨットの亜鉛板をみて、ちょっと思い出して、久々にブログを書いた。
アトリエみちくさのペーパーアイテムはやっぱり特別だね、って思ってもらえるように今日も頑張ります。
そしてこの印刷機を使って、僕たちだけでなく二人と一緒にペーパーアイテムを作れたらいいなと思い、みちくさの招待状を頼んでくださった方と一緒に印刷をするプランも始めました。
みちくさの招待状から二人の結婚式をスタートさせませんか。
MADE BY Y & M
あなたとわたしとみちくさと。
みちくさ 幸太郎