うなる6弦ベース
あっという間に5月が終わります。早い、こんなに早くていいんだろうかと思うくらい、早い。そして、なんだか雨っぽい日が増えてきて、ちょっとジメジメしてきましたよね。感覚的にやっぱり季節感がおかしい気がします。かつて、植木等大先生がかつて「地球温暖化進行曲」なる曲を出してましたが、なんか現実的になってきました。♪どんどん、だんだん、温暖化~
今回は、CDのご紹介です。クレイジーキャッツではありませんが、同じネコ科の名前です。
Distracted Thundercat
色々なところで紹介されていると思いますが、まさかの温暖化からのクレイジーキャッツ経由サンダーキャットでした。 Thundercatは、ソロアーティストなので”キャッツ”じゃないんです。(もうちょっと引っ張ってみました)ベースが本職ですが、歌も歌います。どちらかと言うと、Jazz/Fusionの人なんだと思っていて曲も結構マニアックな音楽やってるイメージでした。
今回のアルバムが5枚目なんですが、実は3枚目のアルバムも持ってまして、世の中の評判は高かった気がしますけど個人的にはあんまり刺さらなかったんですよね。なんですけど、Gorillazのアルバムとかにも参加しているのを聞いて今年新譜が出たのでこの度なんとなく買ってみたんですよ。
そしたら、なんか、スティービーワンダーかと思っちゃいました、っていうのはいささか誇張しすぎな気もしますが、メチャクチャ良いですよ。ベースのプレイは相変わらずで、うなる6弦ベース(世の中一般的なベースは弦4本です)って感じで演奏の聞かせどころも盛りだくさんではありますけど、それだけじゃ無くってMellowな感じの曲もノリの良い曲も心地よくもあり、でも単調にそれだけじゃなくてThundercatの味というか毒というか、そんな仕掛けが随所にあって色々楽しめるアルバムになっていると思いました。
この曲もそうですが、色んな人がこのアルバム参加しています。前に紹介したTame Impalaとかも参加してますね。その辺もバラエティーな感じで楽しめる要因なんだと思います。
実は5月に来日してたんですよねぇ。行きたかったなぁ。聞いて損の無いアルバムかと思うので、騙されたと思って騙されて下さい(笑)
こんな感じで2週間に1回のペースで載せてます。次回は6/13or14頃にUPする予定です。 その6/13(土)は白楽Napでライブやりますので、そちらも是非よろしくお願いします。











