『イル・ポスティーノ』の演技が胸をギュッと掴んで離さないのは
『イル・ポスティーノ』の演技が胸をギュッと掴んで離さないのは #映画 #イル・ポスティーノ #レビュー
イル・ポスティーノというマイケル・ラドフォード監督が1994年制作したイタリア映画を観てみました。
主演のマッシモ・トロイージが心臓病をおして撮影にのぞみ、撮影終了後の12時間後に亡くなったことでも話題になった『イル・ポスティーノ』。
イル・ポスティーノって言われると何の事かわかりにくいかもしれませんが、これは英語に直せば『The Postman』となり、つまりは郵便配達員の話なのです。
ノーベル文学賞も受賞したことがある実在の詩人パブロ・ネルーダが祖国チリから亡命し、イタリア南部、ナポリ湾に浮かぶカプリ島に身を寄せていたという史実に基づき、その島で出会った内向的な青年(郵便配達員)との交流を描いた映画です。
イタリアと言えばオシャレで文化的なイメージが強かったのですが、この島では水道も敷かれておらず、島民のほとんどが文字を読めないという場所。
そこで育まれていく郵便配達員と詩人の…
View On WordPress











