2日目の朝というか昼、ブランチがてら飲茶のお店に行くことにした。店内には800席ほどあるらしいが、その席もほぼ埋まっていて空席を探すのが大変だった。 なんとか席に通されて、噂に聞いていた通り、ワゴンに大量の点心を乗せたおばちゃんが点心の品名らしい言葉を繰り返しながらあちこちを闊歩していた。 最初にポットに入ったお茶とお椀を渡された。その後、お目当てのシュウマイや小籠包などをワゴンから選び食す。エビのシュウマイが絶品だった。タケノコも入っていて、ぷりぷりのエビとシャキシャキのタケノコの歯ごたえが楽しい。注ぎ始めは薄く色付いていたお茶も、注ぐたびにどんどん色を変え、濃くコーヒーのような色になって行く。 海外に行くと、ごはんと共に飲むのはだいたいビールなのだけど、香港に来てこの飲茶文化を味わったら、ちょこちょこと点心などのおかずをつまみながらお茶を嗜むのもいいなーと思った。 にしても香港、漢字だからなんとなく料理の内容がわかるかなと思ったけど、案外想像と違うものが出てくるから気をつけたほうがいい。












