また一つ、世の中の優しさに触れた。

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@hi-ano
また一つ、世の中の優しさに触れた。
どんな暗闇にも光は差し込む。
家族や、友達、恋人はいないけれど恋人。 幸せなことに、自分の周りにはあたたかい人たちがいるけれど、そうであっても自分の中には孤独がある。 きっと誰しも。 その孤独を知ることが、何かにつながる。
もう一歩を踏み出せるようにまた頑張るしかない。
地元の駅を降りると子どもがめちゃくちゃいるから何かと思ったら、今日はほこ天。 小さい時からお祭りの時にしか食べられないこのあんず飴がたまらなく好きだ。特にパラパラチョコは今見てもトキメク。 当たりが出たので2個もらいました。
メモ
最近は東京を出たい気持ちが増している気がする。 東京はやっぱり面白いし、かっこいいとも思う。東京で生まれて、東京という街が好きではあるけど、便利さや自由さが逆に自分にとっては不自由。 東京で生き抜くこともある意味難しいことだとも思うけど、広く考えた時には、何とかなってしまうという言い方も出来てしまうと思う。 私にとってはある程度の不便さ、情報の少ない社会で生き抜くことの方が興味があるし、強みに自分に合っている気がする。 島とか田舎の暮らしをなめているわけではない。きっと苦労することもあるだろうし、こんな自分もへこたれるかもしれない。けれど、そういう生き方がしたいなと、最近思う。
自分にとっては必要なこと
最近観た映画3作品は自分の心に永く残るであろう素晴らしい作品だった。 塚本晋也監督作「野火」、中村佑子監督作「あえかなる部屋-内藤礼と光たち」、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作「レヴェナント 蘇えりし者」。 「野火」は、戦争の本当の怖さ、一番の恐ろしさを見たと言って良いような作品だった。窮地に立った時に見える人間の、その人の本心。生きるということ。生き抜くということ。人間の怖さもこの作品で知ったのかもしれない。自分が生まれる前、本当に戦争が起こっていたということ。今の時代じゃ考えられないし、誰もが戦争なんて望んではいないと思うけど、本当の恐ろしさを自分も含め今の時代の人は知らないし、知ることが出来ない。でもそれを知ろうとすることが必要だと、考えさせられた。戦争という事実を受け継ぐ責任はあると思う。 「あえかなる部屋」、豊島にはずっと行きたくてまだ行ったことのない場所。人はみんな色んなことに傷つきながら、不安になりながらそれでも生きている。何の映画かと訊かれて、上手くは答えられないけれど、”自分と向き合える映画”と言うことにした。 「レヴェナント」は、映画を見終わった後もサントラを何度も聴いていて、なかなか頭から離れない。この作品も、部族同士が生き抜くために戦っている。大切な人やもの、きっと誰もが持っている。けれど自分には息子しかいない主人公、その息子を眼の前で殺されて、自分は大怪我で動けず叫ぶことしか出来ない。最期は息子を殺した相手を自分の手で瀕死状態に追い込み、死んでいくのを見ていたけれど、それでも息子は生き返らないし、ハッピーエンドでも何でもない。人間は簡単に殺せるし、死ねるけれど、簡単なのはそれだけで難しいことの方が多い。笑って生きていられること、自分には大切な家族がいること、どうしても当たり前のことのように考えてしまうけど、これが幸せなことだってことをふとした時に思い返せるそんな人間になりたいと思った。
戦いで人が次々に死んでいく。血が溢れ、腕や足がちぎれ、臓器が飛び散る情景。人はこんなにも簡単に死んでいくのかと。恐ろしいでも悲しいでもなく、涙さえ出てこないこの感情を何と名付けたら良いのかも分からない。その情景に反して見える美しい大自然に胸が締め付けられる。人間が争うことなんて自然から見れば本当にちっぽけなこと。争うことは必要なのか。それよりも、この大自然の中で生き抜く術を考えることが必要でありよっぽど難しい。
3作品、何か共通するものを挙げるとすれば、”生きること”を考えさせられる作品たちだということだと思う。 一人でいる時によくこういうことを考えさせられて涙が出てくるけれど、感化され過ぎというよりは、自分にとっては必要なことだと自信を持って言える。
今年だからこそ色んな事をしたいし、色んなところに行きたい。企もう、面白いこと。
湯西川
年末は体調が悪くなることが多い。疲れに気付くのでしょうかね。 今年は苦しい一年だったのかもしれない。色んな事を考えて、葛藤して、挑戦して、でも何をしても色んなことが怖かった。 年が変わってまるっきり何かが変わるわけではないけど、区切りをつけられることには意味があるんだと、良いことに捉えたい。 来年はストイックに、頑張りたい。 みなさん良いお年を。
直島。
直島
直島。