近所の同い年で誕生日と体格の関係から、小さい頃は片方が大将片方が子分、大きくなるにつれてしっかり者の兄とのんびり弟だったり保護者と被保護者だったり持ちつ持たれつ超仲良い幼なじみしてるのが、思春期に至りもやもやした関係になりある時を境にめでたく結ばれいざ致そうという瞬間に記憶バック。
実は周囲は記憶持ちが多くて、なんか凄くぽい性格してるけど全然記憶ある気配しないし以前とは違って対等で気の置けない関係になってるし下手につつかんとこ~って普通に友達しつつ見守ってた(そしてデキた時には以前を思い出して感慨深かったり一部修羅場ったりした)のが、ある日二人一辺に覚醒して、しかも片方が自害しかねない勢い、片方は一見飄々としてるけどそういう反応されてショック受けているという有様で、あーあーあーあーとなりつつもこれ幸いと恋仲を裂こうとする人間や取りなそうとする人間やらが跋扈して騒然となる、そういう転生ネタ。
物心ついた頃からずっと許されることのない誰かに殺されるのだという考えを持ち続けてきたある日、街中で血と泥にまみれて時代錯誤な格好の男とまみえる。血走った瞳で自分を見据える彼に、ああようやく殺しに来たか、と思った次の瞬間、心底嬉しそうな表情を向けられて、認識の相違にぞっとする話。
許される筈のないことをした相手が、それは全く関係を損なうものではないとして扱い振る舞うとき、多分生きざまレベルでの価値観の違いを感じざるをえないし、怖いと思う。
物心ついて鏡見たとき「あれ結構前と顔の作り一緒?」と気付き、もし他の人間もそうなら一部は今世じゃモデルだって出来るいやむしろしてるんじゃねと発展し、じゃあちょっとでも見つけ易くするには自分もその業界に乗り込めばいいのではと大胆な発想に至り、平々凡々で愚図い自分がそっちに行くには直接接触する系技術職が良いのではそれならヘアスタイリストだと考え、どうせ学業修められる器でもないんだからと保護者等の心配そっちのけで専門学校に行くアグレッシヴさ。
前ではその時代にあるまじきレベルで手入れされてたから(皇帝だし)、慣れてるし~…な。悪くない感じで着々進んでたらある日街中で、不潔ではないけどださーい格好してる生姜を発見。
はあああ!?(スタイリスト精神的に)ってなった暗愚が暗愚らしからぬ剣幕で、喜色満面で拱手しようとする相手に近付き「仕事は…?」と訊くと土方で眩暈を感じる。
っていうのを髪の毛刈られながら考えてたけど、暗愚のキャラ迷子。
生姜を宥め賺し脅し最終的に勅でモデルデビューさせ(手段と目的に混乱)、交換条件として専属スタイリストになった暗愚は、無事星彩(周囲の薦めで無理矢理させられた)やら関平(弟が芸能人)やらと再会出来る。
前々からうっすら思ってたけど、このほくばつマシーンはじじい萌えキャラにするとすごく楽しいんではないだろうか…。
本人全然自覚してないけど、お前の言ってること総括するとじょうしょうは頭よくて思慮深く強く時々可愛くてそこが凄いみたいなことなんだな?ってちょうほうに引きながら言われる。
「いや承相に可愛いは失礼ではないだろうか」
「俺もそう思うよ。そう思うし、そもそも可愛いとは思わないよ…よーしそこで反論したそうにするのは止めよう新しい扉は開かないでおいといてくれ」
幼なじみをくっつけたくて、内政の勉強の合間の休み時間に兄弟子(時期的には弟だけどしかたね)のはくやくに相談するぜん。完全に相談相手間違ってる。
二人で首を捻った結果かんぺーはこっちに巻き込むことに。
「暇なの!?」
「わりと」
「早く劉備さまと承相のお役に立て(ry」
途中でじょしょや先生らによる悪い大人たちの介入とかなんやかんやありつつどうにかちょーーーーっぴり良い雰囲気にもっていけてやれやれとなる次世代組(ちょうほう除く)。
途中の一幕として、流石こうめーの弟子とかいう話になったときにレベルが物凄く違うのに一緒に勉強してるんだな的なことを言われたはくやくがきょとんとして
「りゅーぜんさまは私よりもよほど承相にお近くていらっしゃる」
沈思黙考であと確かに回転は遅いけど視野が一歩引いててめっちゃ広いから、即決即断が求められる戦場で強い自分や徐庶殿といった軍師には向かないけど、次の世を考える丞相の様な内政に適してる~みたいな。(無双暗愚として)正当に冷静に評価してるのきいて、お、おうってなる張苞がなんかそういうの喧伝してないの意外だなってコメントに「それが価値となる前では伏せておいた方が敵が少なくていい(二重の意味で)」に、さらに、お……おう……ってなる。そういう麒麟児はいらんかった。
禅様はご自分のことを本当に“暗愚”だと思いこんでいらっしゃる節がある。それは周囲の勝手な期待と実際のお力が向いている方向とのずれが産んだ愚かな評価からのご判断だ。とかなんとかー
やっぱ兄弟子弟弟子は年数順でいいや。じょーしょーが弟弟子だしそっちでってなる。軍計はじょしょ担当、えーと水計のときのってかなり前だっけじゃあじょしょでも順序固定? あとにしよう麒麟児来たから軍計も勉強ねじゃあついでにりゅーぜんさまもねで弟。じょーしょーとじょしょで逆。鍛錬は幼なじみ組担当だけど、勉強は帝王学以外ほぼ一緒? ちょっとニコイチ化。次期じょーしょーと次期皇帝ということで。 うんなんか上手く行く気がしてきた義兄弟
呉の盟約でしょうこうの子供待ちの仮置き皇帝
私では自慢の弟にはなれませんか(ぽふぽふ)
子をなさない理由と婚約解消
武勲たてちゃったし置物以外に役立つことがばれてしまってな
幼児めっちゃ見に行く心配すぎて
早く戦場で並びたい
卑屈すぎで飾らなさすぎです互いをみて自省しなさい。我らは自らの足りぬところが極端になってしまった形を目にしているのだな。
道連れじょーしょーだがいいのか?→実家に(一時)帰らせていただきます
生姜夫人の死からの義兄弟、家族ほしいじゃん(※中国の家観念ベースで)
付いていけない者は、新しい時代には不要だ。同時に、付いていけない者にとって、新しい時代は不要だ。だから新しい時代の流れから、付いていけない者たちは振り落とされる必要がある。排斥、されなければならない。迎合する人々の、邪魔となってはいけない。
幕末、坂本龍馬がものすごく好きだけど、舞台で坂本龍馬役をする前は西郷隆盛が多分一番好きだった。西南戦争を起こした理由として、「死に場所を作ってやらねば。新しい時代では生きていけない者もいるのだ」があったんじゃないか、という考えに小学生ながらにいたく感動したので。
「優しくしてくれるから着いて行く」というのではなく「自分ごときに優しくしてくださるとは驚くほどにお心の広く徳の高い御方でいらっしゃるのだな恩に報いべく着いて行く」というトンデモ
転生→タイムスリップというか再転生→歴史改変→邂逅→7しょくif
「ユニコーンと麒麟って亜種関係にあるんですかね」
「じゃあユニコーンの乙女的な方向で、麒麟児も清らかなんかな」
「それは流石に!!!!」
「流石にちょっと!!!!!」
「最近うちのこがあなたを避けてるんですけど何か言いたいことはありますか徐兄」
「僕もそんな気がしてた」
「心当たりはいくつですか」
「とりあえず総計してもまだ天水は超えてないと思いたい」
「メタい」
死ぬ、という直前でぱたりと眼前の光景が塗り変わった。虚ろという言葉が白々しいほどに、ただの穴の様であった瞳が、色の乗ったものになる。ぱたりぱたりと入れ替わる。お召し物が見慣れぬ布に、突き抜けた青空が低い天井に、遠く聞こえていた静寂が鳥の鳴く声に。眼前の御方が紡いでいた言葉も、洩れることなく。「きょうい、」 その後に何が続くのかを、知りたかった。仁の世は成らず、恩誼ひとかたならぬ先人らの意志は潰え踏みにじられたというのに、あの方は私を前にしてうっそりと微笑んでいた。不敬にも視界が赤く染まるほどの憤りが噴き出した。私の敵意は今や総てに対して撒き散らされるものと成り果てていたが、それでも、それは越えてはならない一線だった。私がかの国を想い続ける限り、決して。直ぐにその怒りを追い抜かす様にして私の心が、あるいは先人の意志が、死んでいくのを愕然としながらも理解した。ぞっ、とした。身体が死ぬ前に、心が、意志が死ぬのは、あまりにも、あまりにも惨いことなのだと知っているから。どうか今すぐに私を殺して頂けないかと見上げた顔は、やはりまだ笑んでいて、私が私でなくなることがどんどんと早くなった。ああでもどうせ死んでしまうのなら貴方の優しいかんばせとその微笑みを仰いでいられるのは僥倖だなと考えたところで、笑んだままの唇が薄く開いた。その時、愚昧なる自分は漸く気付いたのだ。眼前におわす御方の常にゆるりとしている瞳が、表情筋で縁取られた笑みとは裏腹に大抵あまり感情の滲んでいないそれが、今やただの穴であることに。もう殆ど形を成していない私は、簡単にその淵へ引きずり込まれた。唇が、何か音を発するのに充分なくらいに開かれた。「きょうい、」 そしてぱたりと塗り変わった。その人は、目を開けたまま寝るなんておかしなところまで器用なのだなあと仰って、愉快気に瞳を弛めた。「……りゅうぜんさま」「うん--ん?」 自分の声が、引っかかりもなく滑らかに出て来たことに驚く。何日もまともに発声していなかった筈の、枯らす一方だった声とは大違いである。それに、高い。
っていう突然意識タイムスリップで勘違いから禅は一度も死なず現代まで生き残ったんだな龍になられたのだなと思いこんでる馬鹿維と、そこまでとは予想ついてないけど突然覚醒した相手のお守りをする記憶持ち禅。
昭と禅がさきに会って仲良くなってて二人ともあるいは禅だけ覚えてない、ところに持ちの維が来る修羅場。
妄執っぽいものからは悪友を守ってやりたいけど、恋っぽいものは別に好きにすれば応援も吝かでないめんどくさくなければスタンス。
禅に塩対応あるいは超ローテンション反応な生姜という可能性に心震えてる。「まじで」「まじで」みたいな。
「次やったら池にぶち込みますよ」「まじで」「まじで」
「何度目でしょうか何度目でしょうね愚昧な私には数えきれませんが何度目ですかね劉禅、さま」
「とってつけたなあ」
「回数をお尋ね申し上げたのであって感想をお聞きした訳ではありません」
「そうだったのか」
「さて次はないと前回奉った訳ですが」
「そうだったかな」
「池、行きますか」
「笑顔」
かなり仲良い。ぼそぼそ応酬しながら朝議眺めてたりする。
「久しぶりに帰って来たと思ったらあの宦官なんなんですか私への当て付けですか」
「はて誰のことだ」
「部下は上司に似ると言いますが」
「そうか私とお揃いで嬉しいのか姜維」
「うわあ」
「ふふふそんな絶望的な顔をして照れなくても良いぞ」
魏伝IF。実は劉禅生まれててりゅうび最後の我が儘かなんかで王夫人(だっけ)と共に隠れ、あっ王夫人亡くなったのは赤壁の前か、じゃあなんか誰かと一緒にどこかに落ち延びてて劉姓も捨てさせられてて、民を重んじるギで細々暮らしてて、すっっっごい全力の紆余曲折を経て天水で頑張ってる姜維と出会う劉禅。
樊城の戦いの翌年、220年が妥当かなあ。禅13歳。曹操病没した年であり夏候惇も没してる、ある意味節目の年だ。
「父上は、墓場の標となる為に、そのお命を遣うと言うのですか」
「関平は連れて往きます。あやつは、関家の長男ゆえ」
「お前は誰かに託すということを知る子だ」
「拙者の武が轟く程に、遠く離れた二人を守るのです。これ以上のことはないよ、阿斗」
「字を教えて欲しい、それを標に迎えに行くから」
丞相と劉禅、どっちかだけの命を助けてあげる
「劉禅様の命をお願いします。そして釣り合わないのは百も承知しているが、私の命と引き換えにどうか丞相を」
降伏した後、実は蜀帝が既に処断されていたことを知る姜維
あるいは、降伏した後降将らの処遇あるいは名誉の免除に代わり自分の処刑を願い出た劉禅と、それを知らされた上で足と腕の腱を切られた状態で姜維が処刑までの身の回りを世話するという心を折る嫌がらせを受ける話(かじゅうならしそう)
「劉禅ってオタサーの姫だよね」
たぶんこの流れだと姜維は学業メインにアルバイトに励む一学生でときおりそういう悪口を耳にする程度だったんだけど、ある日かなり落ち込むことがあった時にたまたま劉禅と行き遭って慰めなんだか何だかよく分からんことしてもらってオタサー(実体はただの連れ合い)入りする
そしてオタサーのナイト呼ばわりという一種の悪口に繋がる……
姜維の世話焼きまくる張苞に、how to うまく甘やかすにはを勉強しにいく禅。無茶振りは勘弁してあげてくださいと関興に言われる。
「最終的に、臥龍睡眠法時に膝枕をしてやりたいのだ」「張苞が劉禅さまへの世話焼き心と無理難題との狭間で死にそうなのでそこまでで」
精神的に追い込みすぎてストレスで食べ物の味が分からなくなりでもそれに気付かずある日自分の舌も咀嚼しかけてそっから食べる=吐くになりそれでも「頑張ります!」って言っちゃう姜維を劉備軍総出で心配する話
とりあえず責められる長安奇襲組、本人に気取られず仕事を減らすには…と頭を捻る劉備と諸葛亮と法正、ご飯作る月英、美味しいもの買ってきたり連れ出した りしようとする張苞と巻き込まれ関興、鍛練に誘う銀屏と星彩、悩み相談に乗ろうとする関平、姜夫人連れて来た方が…ってこっそり書簡を送る禅。
しょかつさんちのきょーいくんが、近所にすむ男の子と仲良くなる話。その子がおとーさんの上司の家の子 だと知って、親の真似をして丁寧になっちゃう話。それに男の子がショックを受けて喧嘩して仲直りする話。ある日じぶんがほんとはおとーさんとおかーさんの 子供じゃないことをしってしにそうになる話