実質6万のパソコンでプログラミングスクールを卒業した話
これは「フィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2022 Part1」の14日目の記事です。
昨日はガラムマサラさんのAtCoderのB問題が解けるようになったでした!
軽く自己紹介
こんにちは。 最近異業種からエンジニアに未経験転職したkazumiと申します。 フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールを受講してプログラミングの基礎知識を学んでおりました。
今回はスクール受講時に使っていたパソコンが実は実質6万程度のものだった、というお話です。(どんな話)
格安PCでも(さほど)問題なくプログラミングを学習したり、開発することができます。
プログラミングを学びたいけど「良いPC持っていないし・・・新しく購入しないといけないのかな?」と思っている方に読んでいただきたいです。
どんなパソコンでもプログラミング学習は今すぐ始められる
プログラミング学習は今皆さんがお持ちのPCで今すぐ始めることができます。 もちろん必要なツールをインストールするための空き容量は必要ですが、決して高価で高性能なPCである必要はないのです。
最近ではcodesandboxのようにブラウザ上に開発環境を作ってくれるサービスもあるので、インターネットに繋がりさえすれば、もはやツールをインストールする必要すらありません。
お金をかけずにどなたでもプログラミングを楽しめるのです。
一般的なプログラミングスクール受講時に必要とされているPCの要件
しかし、プログラミングスクールに入会して勉強しようと思ったら話は変わります。
多くのプログラミングスクールでは受講時に必要なPCのスペックを提示しており、それに合わせたPCを用意しなければなりません。就職を最終的な目標としているスクールが多いため、実際のお仕事で使うような端末が必要なんですね。
で、「どんなパソコンを用意する必要があるの?」ってお話なんですが、ほぼ全てのスクールでMacのパソコンを持っていることを条件としています。
Macのパソコンというとお安いモデルでも10数万円します。
お高いです・・・!
せっかくプログラミングスクールで勉強をしようと思っても、わざわざお高いPCを購入しなければならないのであれば「やっぱりやめようかな」とか「独学で乗り切ろうかな」という気持ちになる人もいるかもしれませんよね。
Windowsでも受講可能だったスクール
多くのプログラミングスクールがMacのPCを持っていることを必須とする一方で、私が受講していたフィヨルドブートキャンプではWindowsやLinuxのPCでも受講可能でした。
詳細は受講できるパソコンの要件に書いてあります。
これはWindowsのPCしか持っていなかった私にとってはめちゃくちゃありがたかったです。
だって「自分がプログラミング学習を続けられるか分からない状態」でわざわざMacを購入するのって結構な賭けじゃないですか。 何らかの事情でプログラミング学習を辞めたいと思った時にMacを購入したことが無駄になる可能性があるので。
入会にあたって余計な投資をせずに今持っているWindowsのPCで受講できるというのは、入会時のハードルをかなり引き下げてくれました。
Windowsで開発ってやりづらくないの?
Windowsは開発環境としては向いていない、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、WSLというソフトを使うことでWindowsの中にLinuxの仮装環境を作ることができるのです。
これによってMacや本物のLinuxと同じくらい快適に開発を進めることができます。
WSLは本当に使いやすいのでおすすめです。 無料です。
格安PCで開発に支障は出ないのか
私の使っていたWindowsのPCはHP Pavilion13 Corei5 8GBで、趣味でインターネットを楽しむには十分でしたが、開発に使うPCとしては低スペックの部類に入ると思います。(見た目がピンクで可愛いから買った)
新品で値段は8万3500円ですが30%ポイントバックだったので実質6万円以下。
実際にこの格安PCでスクールのカリキュラムを全てこなし卒業制作の自作サービスの開発も行いました。
私は初めてrailsでの開発でbundle installした時にインストールが終わるまで数十秒かかったのですが、「あ〜これMacだったら数秒で終わるやつだ」と、処理が遅いのは自分のPCのせいだと思っていました。
しかし色んなコーディング動画などを観ていると、Macを使っている人でもbundle installとかyarn installで数十秒は待機時間が発生していることに気付きました。 そこで私のPCもMacのPCも実は性能に大差がないのでは?と思い始めました。
実際、最近エンジニア就職してMacを使い始めたのですが私の使っていたPCと比べて「めっちゃ早く動くやん」と思ったことは別にないです。
格安PCで困ったこと
しかし1つだけ格安PCで困ったこともありました。
それはサブモニターを接続するとPCがめちゃくちゃ重くなり動作がガクガクになっていたことです。 これは流石に低スペックが原因だと思います。
そのためサブモニターを使うことを諦めてずっとPCのモニターのみで開発をしていました。 輪読会の時も、1つのモニターの中で電子書籍とエディタ開いてドライバーやったりしてました。画面ぎゅうぎゅう。
めちゃくちゃ困るというほどではないけど、少し生産性が悪かったように思います。
・・・うん。
ということは、それなりのスペックのPCを持っていた方が開発や学習はしやすいということになりますね。
(そりゃそうだろう)
なんか雑だけど結論
それなりにハイスペックなPCの方が開発はしやすいけど、 低スペックPCでも1からサービスを作り上げることはできる、というのが結論です。
いきなりMacなどの高価なPCを用意しなくても、まずはお持ちのPCからプログラミング学習を始めるのはめちゃくちゃアリですよ、ってことが言いたかったんです。
うん・・・
エンジニア就職したら立派なPCで開発できます!w
さて、明日のアドカレはtamakiさんにバトンタッチです!




















