一般システマンティクスの科学 w
「失敗の法則」ジョン・ゴール (1978) http://amzn.to/1fweTju
複雑なシステムは, どれも動かない
新しいシステムは, 新しい問題を生む
宇宙におけるアネルギ (負のエネルギ) の総量は不変である
システムは, 成長しようとして, 成長するにつれ, 侵略してくる
複雑なシステムは, 思いもかけない結果を生む
複雑なシステムは, その本来の機能に反抗しようとする
あるシステムの内部にいる人たちの仕事は, そのシステム全体で行っている仕事とは一致しない
システム自身の仕事の内容は, 必ずしもそのシステムの見かけ上の仕事とは一致しない
現実とは, システムへ報告されることそのものである
システムは, システム人間を引きつける
システムが大規模になればなるほど, 個人間の境界領域はますます狭くなり, ますます専門化してくる
システムをせきたてても, 何の役にも立たない. それは事態を悪くするだけである
単純なシステムは働くこともあるし, 働かないこともある
システムが動いているならば, そのままにしておけ
働いている複雑なシステムは, 常に働いている単純なシステムから発展してきたものである
ゼロから設計された複雑なシステムは, 決死働かないし, それに継ぎ足しても働くようにはつくれない
複雑なシステムの中では, システムの機能不全, あるいは全体的な機能欠如にさえ, 長期間にわたり気がつかない
複雑なシステムは, 人間が評価できる能力を超えている
システムは, 需要に関係なく, その仕事をやり続けようとする
システムは, 生まれたとたん, 自らの目標をつくりあげる
システムの内部目標が, 第一義となる
大規模システムは, たいてい失敗するようにしか働かない
複雑なシステムが失敗する仕方は, 数限りがない
複雑なシステムの失敗の型式は, 普通その構造からは予知することができない
決定的要因は, 事故があったときに明らかになる
システムが大規模になればなるほど, 思いがけない形で失敗する確率は増大する
新しくシステムをつくるときには, そっとやることである. 他の働いているシステムの働きを邪魔しないように
フェイル・セイフシステムが失敗するのは, それがフェイル・セイフそのものに失敗することによって失敗するからである
複雑なシステムからは, その問題に対する複雑な結果 (解答ではなく) が出てくる
偉大なる進歩は, 偉大なる進歩を生むように設計されたシステムから出てくるものではない
人間の行動の動機と同一ベクトル線上にあるシステムならば, ときには働く
ゆるやかなシステムの方が長続きするし, よりうまく働く











