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フェルミ・止まない雨はない・皆に同じだけの時間が与えられているわけではない
フェルミさん「彼らはどこにいるんだ?」
ドレイクさんは宇宙人と会える可能性を計算する一つのパラメータに「知的生命体による技術文明が通信をする状態にある期間(技術文明の存続期間)」を設定している。
我々がはたして知的なのかという問題を棚上げにしても、我々があてもなく宇宙に向けて語りかけ続けるような余裕をあと何百年保てるのだろうか。
光は遅い。一番火星が近い時でも4分。
ペテルギウスまでは500年。
世には時間というものがあり、時間が私たちを断絶している。
止まない雨はない。
止まない雨はないということについて、時間のことをあわせて考えてみる。確かに私が生きた一瞬の間では全ての雨は程なく止んだ。まあ、長いと7日振り続く雨があったろうか。( ところで話はそれるが雨がやまず降り続ける村というようなものは地球には無いのだろうか。ググらないのでわからない。父の反対を押し切って村を出た。ひどい乗り心地のバスに揺られて眠ることもできず起きているのでもなく昼夜もわからず朦朧としていたところ眩しさに目を挙げると窓の外に青い空を見た。私が見た、それが雲の上の本当の空だった。雲は見たことがある。雲が空だった。空の青は私が生まれてから始めてみた色だった。みたいなことってないのだろうか。) しかし雨は、短時間で取り返しがつかないほどあなたの体温をうばうかもしれない。いつか止むなどと屋根の下から呑気にツイートするものもいるだろうが、あなたたちは雨があなたを蝕むのに十分な時間だけいくあてもなくさまよい、体温を奪われ続けるかもしれない。雨が止んだ後に野良犬があなたの骸を見つけるのかもしれない。ああ、確かに雨は止んだね。でもまにあわなかった。雨と風がどれだけの速さで人から温度を奪っていくのかは、山と渓谷社の文庫を読んでもらいたい。雨が止むまで待っていてはいけない。濡れ続けてはいけない。火を起こせすぐにかっぱを傘を手に入れ岩陰に東屋に大樹のもとに移動しなければいけない。
止まない雨はない。おっしゃる通り。でも私の全てが終わる前に止んでくれるのですか?もう限界なのですが。
家族の風景 / ハナレグミ
私が思い浮かべた風景です。
キッチンにはハイライトとウイスキーグラス。ウイスキーは強い酒だ。煙草と強い酒の組み合わせは嗜好品としてではなく薬として摂取されている雰囲気を感じる。何か困難に直面して ( 若者にはわからないかもしれないが人生というものはどこかの時点で困難に直面する。泣き叫んだり、見えないふりをしたり、立ち向かったり、色々な対処が考えられるがどのみち無傷ではすまない ) 上手くやり過ごすことができなかった母親はキッチンで酒を飲み始める。酒の量は少しずつ増え、減ることはない。いつからかわからないが灰皿も煙草の吸いがらでいっぱいになる。話しかけても注意力を獲得することはむずかしい。7時 ( 7時は遅いだろう。友達が帰ってしまった公園で時間を潰していたのではないか、暗くなっても。雨の日や寒い日にはどうしたのだろう。もっと遊ぼうよと友達に何度かお願いしただろう。居場所はあっただろうか ) には帰っておいで。
そっと笑うんだよ。時々笑顔が向けられる。子供を愛していないわけではない。子供も含めた現実を受け止めることができなかった。アルコールの霧の中に逃げ込んで自分を守った。死なないために。
大人になって思い出せるのはハイライトとウイスキーグラスと寂しそうな笑い声であるということは、それ以上の記憶で上書きされなかったのだろうか。母親は酩酊から帰ってこれたのだろうか。結局傷を癒すことは難しかったのだろうか。
以下にも類似の雰囲気を感じる。いい曲です。
曲・2020年・時間:3:33
おちんちん
馬鹿に見えるよなテレビのコメンテーターってのはほんとは賢いんだろうにな。興味もねえ詳しくもねえことに偉そうに答え続けてるんだから馬鹿に見えてもしょうがねえよな。大変な商売だよ醜態晒して金もらうのも。と思ってたらいつのまにか興味も知識もない話題に逐一意見を言う人たちで溢れた。お金も貰えないのに。そんなに言いたいことが溢れてるならラップをやれ!
(via XユーザーのPtさん: 「怒りのオムレツ https://t.co/rWUvdzBzb7」 / X)
ベーコン・エクスプロージョン - Wikipedia
まやかし戦争 - Wikipedia
戦闘休止状態が長引くにつれ、国境をはさんで対峙する将兵たちにも戦意の低下が見られ、双方の兵士たちがタバコや菓子を交換し合うような光景も珍しくなくなり、敵前で堂々と日向ぼっこをするようにもなった。戦争状態にあり、しかも国境を接しているにもかかわらず戦闘が生じないことから「まやかし戦争(いかさま戦争)」との名称が生じた。
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2025/06/15