今月は特別にお休みをもらっていて スペインのマドリードとバルセロナ、東京に行かせていただいたんだけど
まずは東京の話
今回は心踊る展覧会はあんまりなくて とにかく草間彌生展に期間内に行かなきゃ、という一心だった
中学の頃から たくさんの展覧会に足を運んでいるけれど 草間彌生の作品に出会わない年はない 今年で88歳 それなのに常に感性がとぎすまされていて ここまでパワーのある展覧会を開くことができる生命力 空間に立つだけで感じる躍動感、不安感、衝動 ただ「すごい」としかいえない、草間彌生の人生ありのままの展覧会だった
「ねぇ撮って」 SNS用の写真を取りに来てるんじゃないかというような若者
「昔からこの人のファンでねえ」 ガラケーで写真を頑張ってとるおばあちゃん
「すごいねえ、すごいねえ」 手を繋いであるく老夫婦
「作品を近くで見たい」 車椅子を端において杖で頑張って歩き出すおばさん
圧倒的な空間で息を飲む外国人家族に、無言でシャッターを押す本格的なカメラをもつお兄さん 無邪気にスマホで写真を撮りながら走り回る子供や、1人で来て恥ずかしそうに自撮りするおばさん
色んな人に、色んな形で「愛されている」 日本が誇るアーティスト
新作にどこかで出会えますように
















