2020/10/29
[ 参道 / approach ]
[路傍に湧く湯 / Hot water gushing out by the roadside ]
搬入の準備をしながらこれを書いている。
結局24点の作品を出品するつもりだ。うち20点が新作である。
今年展示を行うのは3回目だけど、3回目にして、これまでとはまた違う方向性を打ち出すことができたと思う。(今回の作品群を思うと、前回2回はある種過渡期的な雰囲気があった)
特に大きく変わったのは、一作品に向き合う時間である。
制作の後半、大きめの絵具を用いた作品が複数立ち上がった。それぞれ30分も掛からず仕上げたものである。
Pik君と一緒に展示をすることになったときから時間をかけないドローイングを中心とする算段ではあったけれども、その心がけが転じてタブローの時短にも繋がっていったのは予期せぬ展開であった。
実際Pik君と作品を並べてどういう効果になるかはわからないけど、自分としては、次にも繋がるいい制作が、この機会を通じてできたと思う。
感謝を述べたい。









