今年も1/12終わってしまった。遅ればせながら、昨年の内省と目標についた書いてみた。
【 専門 】 2014年上半期は自分の専攻しようと思わなかったが、構造のゆらぎに対して、純粋に興味があったのでポスト構造主義を中心に勉強いた。好きなことであったが、自分はこれを勉強し続けていいのかという漠然とした不安というのもあった。当時は加えて、日本の地方におけるコミュニティ開発にも興味があった。しかしながら、「学ぶことが自体がそのものが社会に社会に還元すべき通貨という考え」にとらわれた自分は専攻についてはっきりとこれを大学で学ぶと決めきれずにいた。そんなこんなで、現象、開発の二足のわらじをはいてやっていこうと思った状態で、秋セメスターに突入したわけであるが、その間受講したvisual politics の授業で社会学の面白さに気づく←地域開発を考えていく上で何が場を崩壊させ、創るのかという観点はピーター・バーガーが言う「社会構造の公式的解釈というファザードの背後にある構造を見通す」という社会学の1つのパースペクティブに通じており、このつながりに気づいたときはまさに感動ものだった。確かに、本当に地域にコミットしなければいけない場合、もっと大切になってくるのは地域の人達との人間関係であるような気もするが、それに加えて経験が抽象化された理論が実践的にものに形を変えていくことも重要だと信じている。今後の予定であるが、今年の春までにポストモダンのsocial theoryは勉強会と先生からのフイードバックでカバーしようと思う。また、留学中の一年間は数値解析と統計の勉強をして、メインとして古典派の社会学の授業を履修していくことで、一応、卒論で学んだセオリーと量的分析方法を駆使しながら、自分のリサーチを客観的にまとめることができたら最高だと思う。勉強の仕方について一つ言及したいことがある。叩かれそうなことを言うと、リベラルアーツという大学形態などが起因して、自分の専門分野を学ぶ集団での議論が圧倒的に不足している気がする。理解が深まっていくのは、何かを積極的に見たり聞いたりという段階よりも、言葉を発することで、インプットに基づいた自分の仮説と他人の仮説が時におり混ざり、時にぶつかり合うことで、新しい考え方をつくりだされたり、自分の無知に自覚する段階ではないだろうか。(なんかヘーゲルの弁証法みたいになってしまった)こうしたものを補う形で、定期的に文章を書いたり、勉強会を開いたり、専門分野に精通する教授に議論を仕掛けたりするのはとても有効である。
【 読書 】 今年は読むことができたのは結局、100冊ぐらい。上半期は政治哲学関連の本が多かった。何を読むべきかあまり意識はしていなかったが、昨年の九月までは自分は政治思想を専門としていきたいと考えていたことや、政治系の授業を多く履修していたことが原因で、こうした本を多く読んでいたんだと思う。下半期は授業のなかで多くの社会学の理論を扱っていることがあったため、こうした理論を消化するためにも最近の社会学者の本を読みあさった。
自分を客観的に分析すると以下のようなことに気をつけると集中して読んでいきたいと考えている。
1、できるだけアウトプットを想定した読書をすることで、一つ一つ知識はついている実感を得る 2、読む時間読む場所をを考えて、読む 3、できるだけ様々なジャンルの本を読むことで思考の偏りを無くし、さらには飽きがこないようにする 4、文字が頭に入ってこない時は諦めることをする
【 語学 】 具体的な計画を掲げずに進めてしまった。自分の場合、特定の言語を使って会話することが余儀なくされる場合に、自分の言いたいことがうまく表現できないフラストレーションが大きなモチベーションとなり、勉強を続ける大きな動機になるので今後は、そういったインプットだけではなく実践の場を多く作っていこうと思う。加えて、漠然と英語がうまくなりたいという思いで勉強を進めることがとてもやりにくく、日常的に成果を実感することにつながらないので、◯月◯日までに△△という資格を取得するといった目標を定め、それにむかって勉強していく。直近の目標としては、とりあえずTOEFL IBTを100点と、HSK3級を目指したいと思う。
次回は、課外活動、生産性等について書きたいと思う。










