8-3:デンハーグ観光
ロッテルダムに戻ってきました~ せっかく目の前にトラムがあるのでトラムで戻ります。 1回の乗り換えで済む!と思って横着した結果降りたトラム駅と行きたい場所へ進むトラム路線が別で撃沈・・ 結局わかりやすいロッテルダムセントラルまで行って乗り換えました。 8日目になりますが自分の性格上多少遠回りでもわかりやすい経由をしろっていうのとわかんなかったら立ち止まれっていう教訓をようやく得ました。 ホテルで荷物をピックアップしてロッテルダム駅へ。 メトロを利用してデンハーグへ向かいます。 なんですけど・・ どの電車も「Laan van NOI」行きなんですよねー Laan van NOI 駅はもらった路線図で言うとハーグ駅のひとつ手前です。 1時間先の 表示でも 全部 Laan van NOI 行きなんでもしかしたら Laan van NOI 駅でハーグ行のメトロと接続するのかもしれないと踏んでとりあえず乗車 20分少々で到着 乗り換えも何も線路はハーグに向かう載ってきた一本とロッテルダムに向かう一本しかありません あれー??終点だからみんなぞくぞく降りてどこか行っちゃう うろうろして駅の外に出たりなんだりしたんだけど時刻はすでに14時前 まずい・・ ホームに戻るとハーグ行の車輌が止まっていました。 明らかにRETの車両じゃないけど ハーグに行くならいいんじゃない?と乗っちゃう 明らかにRETじゃないけどRETの1日券をピッとするとランプが赤く光りました。 万国共通で赤は普通ダメってことです。 でももう出発してるし・・券売機が車内にあったけど荷 物も荷物で身動き取れないし・・っていうかもうハーグに着いちゃったし・・ 1区間とはいえ無賃乗車してしまいました・・ ごめん~!! そのあとハーグの1日券買ったからタイミングの問題だと思って許してほしい ハーグ駅で1日券を買って気付いたんですけど、オランダの地域用1日券ってその交通を管理してる会社によって発行されてるんですね。 *地域用チケット DBのレンダーチケットは利用範囲の区切りが州ごとです。(例:バイエルンチケット) ドイツにDB以外の私鉄みたいなものがあるのかわかりませんが、ドイツでは各都市を走ってるトラムもメトロもバスもDBが管理してるから細かいこと考えずにそこが何州か、って区切りでチケットが使えるんですね。 でもオランダは管理会社別。わたしが「ロッテル ダム市内交通1日券」だと思ってたチケットは「RETが管理してる範囲なら使える1日券」だったから市が変わったハーグまでつかえたわけです。RETのメトロだったら!(重要) もしかしたらハーグまで行くメトロはラッシュ時しか運行してないのかも・・それを理解せずにHTM(https://www.htm.nl/)のトラムに乗ってしまったというわけでした。 いま確認するとこうなってました。閉鎖?? 行けるよ!って言ったおじさんはなんだったんだ
自動改札がないから起きてしまった勘違い。
言うなればわたしは阪急電車の1日券しか持ってないのにしれっと京阪電車にも乗って伏見稲荷大社に来てしまったひとって感じ。例えが関西で申し訳ない。 「大阪1日券だと思ってけど兵庫も京都も行けるやんけ!※ただし阪急の電車のみ」って感じだったのです。 ちなみにHTMはデルフトまでカバーしてるみたいな のでこれ一枚で足を延ばせますね。 まあ車内で1日券を買うか買わなかったかの違いだけだし・・って言い訳しながら気を取り直してマウリッツハイス美術館へ。 ここは小規模だけど超有名作品がたくさんあるオランダ代表格の美術館です。
「真珠の耳飾りの少女」を見たかったのとミュージアムカードの底力を試してみたかったので入場。 さすがにひとがたくさんいる
本当にミュージアムカードの提示ですーっと入れてしまいました! でも一応機械でピッとしてたので1日1回だけとかそういう制限があるのかどうかは不明 ちゃんとどこかにはそういうのも書いてあると思います 入ったのは入ったし見たけどわたし本当にゲイジュツがわからない人なので・・感想は割愛。
オーディオガイドは借りず予めダウンロードしておいた公式のガイドアプリを利用 https://itunes.apple.com/us/app/mauritshuis/id888268387
ビネンホフ
晴れている
カモ
マウリッツハイスやビネンホフをはじめデンハーグの主な見どころは駅から半径300m以内にたいてい収まっているので徒歩で十分かなって感じなんですけど、わたしは郊外に行きたい場所があったので1日券を買いました。 それはスケベニンゲン スケベニンゲンです。 面白地名の代表格スケベニンゲン。 聞いたことはあってもどこにあるかなんか気にもしたことのないスケベニンゲンですがここ、ハーグにあります。 たまたま地図を見てて見付けました。 砂浜のビーチリゾートらしいです。 ビーチのスケベニンゲン・・(しつこい) さすがにカタカナでスケベニンゲンはまずい!と気付いたのかどうかはわかりませんが今はだいたいの活字が実際の発音に近い「 スヘフェニンヘン」になってます。 どう言えばいいのか全く分からないです。オランダ語って難しいな どこの国へ行っても挨拶とお礼くらいはそこの言葉で伝えたいと思ってるんですけど、オランダ語、まったく頭に入ってこず一度も使えませんでした・・ 向こうがそもそもハローって言ってくれるのに甘えちゃうのもありますけど。 いつかオランダリベンジできたら今度は手にメモを書いてでも「 Goededag 」って言いたいですね スケベニンゲンには1番トラムで
判りやすいように終点じゃなくてひとつ手前の停留所:クールハウスで降ります。 クールハウスはスケベニンゲンにある有名な高級ホテル このばかばかしい豪華さ
スケベニンゲンのスモウ
別に面白半分でスケベニンゲンに来 たわけ じゃないですよ! ハーリングサンドを食べに来ました。 どうせなら海辺の方が美味かろうと踏んだんですが塩漬けにしてるから関係なかったかも。 ハーリングサンド3€
買うと「カモメに気をつけろ」ってワイルドな注意をされます。狙ってくるみたい。 具はみじん切り未満角切り以上って感じの玉ねぎ、以上! うーんまあ美味しい、かな・・? ニシンを塩漬けしてパンにはさんだ味です。 これ似たような感想をサバサンドを食べたときにも思ったんですけど、 今思えばあれはレモンがふわっと効いてさくっとした衣が硬めのパンと相性抜群だったしめっちゃ美味しかったです。 何食っても美味いトルコで感覚がマヒしてたんですね ぼーっとしてるとカモメに襲われそうだっ たんでさっさと食べる 晴れてるけどさすがに15℃くらいなんでビーチの人影はまばら
泳ぎたい感じではない 再びで1番トラムで駅まで帰りましょう。
ハーグ駅では荷物をコインロッカーに預けました。 コインと言えども、コインは使えない。 オランダのコインロッカーは曲者と聞いてはいたんですけどなかなかでした。 *オランダのコインロッカー コインどころか現金は完全廃止されクレジットカードでしか決済できないと聞いてはいたんですが実際はわかりません。 荷物を入れて取っ手のないつるっとした扉を閉めると勝手に施錠されます。 急すぎる・・ほっといたら開くのかもしれませんが。 だいたい10個くらいのロッカーに対して1つの操作パネルがあるんですけど自動的に 「さっき閉めたロッカー」に対しての操作になるみたいです。同時に入れたらどうするんだろう なんとなく操作画面を進めてクレカを挿入。 9€でした。しれっと書いてるけど1300円(2016/4当時)ですからね 高い! 1000円もらっても荷物しょって散策なんてしたくないからかまいませんが。 精算が終わるとががーっとうすっぺらいレシートみたいな紙が出てくるので大事に保管してください。これが引き換え時の鍵になります。 出る時は操作画面の読み取り部にレシートのバーコードをかざすとばこっと開きます。 続けてアムステルダム行の切符を買います。 窓口で買うと窓口発券手数料がかかると聞いていたので予習も兼ねてNSの券売機を使います。 *NSの券売機で切符を買 う もちろん英語を選べるしDBほど複雑でもなく簡単に買えますがこれまた決済がめんどくさい 券売機で使えるのはコインか、クレジットカードのみ。紙幣は使えません。 それもなんちゃらいうオランダ国鉄が認めたマイナーなカード以外(VISA、MASTER、アメックス等代表的カード)では決済手数料に0.5€取るという徹底ぶり オランダの運賃は安くはないので10も20もじゃらじゃらコインで持ってるわけもなくだいたいはクレカを使うことになります。 しかも券売機で紙のチケットを発券すると紙代で1枚につき1 € かかります。銭ゲバすぎ! これぞダッチスタイルって感じですが、「こっちはエコなタッチ式カードを全線導入してるし旅行者も買える。なのに使わないのはそっちの勝手だか ら紙代をよこせ。窓口の場合は人件費を払え」っていう理由にはなんの矛盾もないので払わざるをえません。 もろもろの手数料と毎回券売機で買う手間を全部足してそれでもov-chipkaartの発行手数料7.5€+払い戻したときにかかる1 € 、デポジットの4€残金を気にする心理的負担を比べてどちらか選ぶといいと思います。 あと紙代は1枚につき、なんで絶対戻ることがわかってれば往復で買った方がいいですね。 紙とはいえ中にチップが入ってるので駅に入退場するときはピッとしてください。 というわけで純粋なバーグ⇒アムステルダム中央駅の運賃に紙代の1、VISAで決裁した手数料0.5を余分に払ってICに乗ります。 NSは車両のグレードに関係なくWi-fiが使えてありがたい。
車窓からの花畑
20160605







