20180217 半年ごとの血液検査
20180217体重3.46/0120 3.46/20171222 3.24/1125 3.54/1028 3.56/930 3.36/前回0907 3.66/826 3.64/729 3.50
20180217/皮下補液、血圧検査、血液検査(外部含む)
血圧検査:正常値/血液検査:白血球数値が増加している/外部検査:正常値OK♡
★血液検査一般 20180217(20170907/0318&0304腎臓系のみ)
赤血球数6.69↑(6.39↓/6.58↓),Ht27(27↓/29↓),Hb9.9↑(9.6↓ 10.3↓)
白血球数17200↑(10400↑/10200↓/12900)
腎臓系→BUN53↓(60↑/53↑/49↓),CRE2.4↓(2.5↑/2.0↑/1.4↓)
腎臓系付属→TP7.6↑(6.4↓/6.6↓),Alb2.7↑(2.5),Ca9.4↑(7.0↓/8.1↓0128),IP4.1↑(2.9↓/5.2↑0128)
肝臓値→AST47↑(10↓/16↓/58↑0128),ALT69↑(24↓/71↓/121↑0128),ALP65↓(111↓/149↓/168↓0128),GGT10(変更無),T-Bil0.1↓(0.4↑/0.3↓),T-cho166↑(162↓/178↓)
★血液検査外部有/参考基準値0.8〜4.7
・血清総サイロキシンT4:2.1↑(0.8↓/4.3)
●ASTアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(肝細胞/筋肉の障害により上昇)上昇
肝臓や心臓、赤血球に多く含まれるアミノ酸の代謝をしてくれる酵素。正常値をオーバーすると肝細胞の壊死・筋肉が壊れている(筋炎)・赤血球が壊れている(溶血)といった症状が疑われる。ASTの数値が高い場合、肝臓病以外の原因も考えられるがASTがALTよりも高い場合は、肝硬変・肝臓がん・急性肝炎の可能性が高いと判断されることがほとんど。 ASTは肝疾患以外の心臓・骨格筋や血液のトラブルでも数値が上がる。特に猫は心臓の病気である「心筋症」が多く、無症状でも「ALT<AST」となっている場合には心臓のエコー検査なども必要になる。
●ALTアラニンアミノトランスフェラーゼ(肝細胞の障害、軽度障害でも上昇)上昇
肝臓に多く含まれるアミノ酸の代謝にかかわる「酵素」。正常値をオーバーすると、肝臓がなにかしらの損傷を受けていると考えられ数値が高くなればなるほど、肝炎、脂肪肝、肝臓がん、肝硬変といった命にかかわる肝臓病が疑われる。キャットフードに含まれる成分によっても数値が上がることがあるのでフードの質から見直す必要がある。
●ALPアルカリフォスファターゼ(胆汁うっ帯や骨の障害などにより上昇)
体重の安定に加えて甲状腺の症状が安定しているが、腎臓値のがやや上昇している。年齢的な腎不全の進行とも思われる。Ca、IPの数値も参考にしたい。
《次回検査》今回2018年2月17→半年後の2018年8月予定
➡️未来の腎性貧血の可能性/腎臓の造血ホルモン分泌低下→赤血球減少→貧血
・エリスロポエチンは、赤血球の産生を促進する造血因子の一つ。貧血だと補液ができない。HTの値が低いと言うことは赤血球・ヘモグロビンが少ない。要は血液が薄い。この状態で点滴を大量にすると更に血液が薄くなるという状況に陥り、貧血が更にひどくなる。
・赤血球の縮小による低酸素化、腎臓機能低下
・分泌低下を弱めるサプリ等などもある
➡️腎性貧血にならないよう補液を増やす
《変更点》
・20170128腎臓薬=朝夜1日2回に変更
・20170128甲状腺薬=朝夜1/2を1日2回に変更
・20170318降圧剤は常に4週間分
・20170318皮下補液=2週間に一度にする。尿検査必要
・20171209鼻炎薬=常に4週間分
○食欲が落ちている。主にウエットタイプ ⇒水分足りない…
○容量及び水飲料量は目立って変化なし。ウンチが固い ⇒水分足りない…
○安定していたら半年ごとの検査でOK!201210003花田先生より。











