わがままっていうのは、我儘じゃなくて我がままなんだよ。貴女がわたしの心を抱き締めるようにして言葉を説いてくれるたびに、淀んでいた視界が凛としていく。そのおかげて立っていられたことや、踏ん張れたこと、前に進めたことが多くあります。きっとこの先忘れられないほど大切な愛しき時間が、たくさん詰まっているんだろうと、どの時間を振り返っても思う。引っ掛かっていた思考回路が刹那的に解け、絡まっていた糸が緩やかな軌道を描いていく。そんなことが手に取るように分かる。あとは我がままに進むだけだと、脚を先へ。また近いうちあなたの言葉を、あなたの声で聴ける日が来るように。その前に課された課題をうまく熟していきたい次第です。待っててよね、完璧に熟して魅せるから。












